灰色クレヨン
こんにちは、かぎ針編みが趣味で色々編んでいるtreesです。
今回は真ん中がお花みたいにも見えるグラニースクエアの編み方を紹介します。
このモチーフ編みは「サンバーストグラニースクエア」と呼ばれていて、日輪、おひさま模様になっています。
種類は何パターンかありまますが、そのなかの一つ、トップ写真にあるものの編み方を紹介しますね。
編み図、写真を使ってステップごとに解説するので初心者さんにもおすすめです。
それでは目次からどうぞ!
- 完成品と全体の編み図
- 製作手順
- 1. 1段目を編む
- 2. 2段目を編む
- 3. 3段目を編む
- 4. 4段目を編む
- まとめ
完成品と全体の編み図
全体の編み図はこちらです。
この編み図と写真を使って、詳しく説明していきますね。
製作手順 1. 1段目を編む
1段目の編み図がこちらになります。まず、「わ」を作った後、鎖編み3目で立ち上がります。続けて、長編みを15目編みます。
くさり編み3目で立ち上がった後、長編み15目編んだところ。
くさり編みと長編みを編んだ後、「わ」を引き絞ります。
この時、よく見ると糸端と同じ場所から出ている糸があるので、
①まずその糸を引っ張って「わ」を小さくした後、
②糸端を引っ張るとスムーズにわを引き絞ることができます。
「わ」を絞った後は、最初に編んだくさり編みの頭に引き抜いて1段目を終了します(写真↓)。
2. 2段目を編む
2段目を赤ペンで書き足した編み図がこちらです(↑)。
鎖編み2目で立ち上がり、続けて「未完成の中長編み」を2目編みます。
引き抜き編みをしないので、5つのループが針先に溜まっている状態です(写真↑)。
そこから針先に糸をかけて、一気に引き抜き編みをします(写真↑)。引き抜き編みが編めたら、続けて鎖編みを2つ編みます。
(応用:立ち上がりの目を目立たせない編み方)
実は、最初鎖編み2目で立ち上がると玉編みの中でなじみが悪く目立ってしまいます。
自己流ではありますが、引き抜き編みのループを長く引き出して立ち上がりの目の代わりにすると、より自然な仕上がりになります。
1段目の長編みの頭に、未完成の中長編み3目を編んで一気に引き抜き編み(中長編み3目の玉編み)をします。玉編みの後は2つの鎖編みをします。
1段目に編んだ長編みの頭にこの手順を繰り返し、合計16個の玉編みができます。
16個の玉編みができたら、最初の玉編みの引き抜き編みをした場所に引き抜き編みをした後、隣の鎖編みの端にも引き抜き編みをして2段目を終了します。
3. 3段目を編む
3段目を黒色で書き足した編み図がこちらです。
2段目の鎖編み部分に、長編み4目の玉編みを編みいれていくステップになります。
1つ目は鎖編み3目で立ち上がった後、未完成の長編みを3目編みます。
最後に、針先に溜まった4つのループを引き抜き(↑)、続けて鎖編み3目編みます。
これ以降は、2段目の鎖編み2目の部分(玉編みと玉編みの間)に長編み4目の玉編み+鎖編み3目を編む…という手順を繰り返し、16個の玉編みの花びらを編みます。
最後の鎖編みを3個した後は、最初の玉編みの頭に引き抜き編みをして、続けて鎖編みにも引き抜き編みをして3段目を終了します。
4. 4段目を編む
最終段です。3段目の鎖編み部分に長編みや長々編みを編んでいくステップになります。
まずは鎖編み3目で立ち上がった後、続けて長編み2目編みます。
それができたら、編み図を参考に、前段の鎖編みを束に拾い、長々編み3目+鎖編み3目+長々編み3目を編みます。
以降、編み図を参考に編んでください。正方形の4つの角だけ長々編みのターンで、それ以外は長編みになります。
最後まで編めたら、最初の立ち上がりの鎖編みの頭に引き抜き編みをするか、とじ針で最初の長編みの頭に通して糸始末をして完成です。
まとめ
今回は単色で仕上げましたが、写真のように色変えをしたり段染め糸を使うと様々な印象になります。
たくさん編んでブランケットやマフラー、ウェアにしたり、少ない枚数でもポーチなどに仕立てるととてもかわいいと思います。
私もこの冬はこのデイジースクエアをたくさん編んで、ブランケット作りに挑戦しています。完成したらまたブログにUPするので見に来ていただけると嬉しいです!
★初心者さんにおすすめ! かぎ針編みのおすすめ道具を紹介してます⇩
kagikko-ami.hatenablog.com
【追記】 ブランケット完成しました! 紹介記事はこちら。
kagikko-ami.hatenablog.com