これがウェザー・リポートの攻撃だとすると殺傷力高すぎる!空から大量のクモが降るという事象が発生(※クモ出演中
この画像を大きなサイズで見る Advertisementまたしてもジョジョの奇妙な冒険的ウェザー・リポート事象が発生したようだ。
奇妙なものが空から降ってくる現象は、ファフロツキーズ現象とも呼ばれているが、今回降ってきたのは大量のクモである。
今月初めブラジルで「クモの雨」が降ったという。
緑の木々が生い茂るのどかな地域に突如降ってわいた何千匹ものコガネグモ。彼らは巨大なクモの巣を張り巡らせ、大量の獲物に舌鼓を打ったとか打たないとか。
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ブラジル南東部のミナスジェライス州エスピーリト・サント・ド・ドウラードで発生した「クモの雨」と呼ばれる現象。
この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtubeこのクモたちは、南アフリカなどの熱帯に生息するParawixia bistriataというコガネグモ科の仲間で、木や電柱のような2つの物体の間にほとんど見えない微細な糸を張り、天蓋のような巣を作る。
頭上にぶら下がっては不可視な罠を張り巡らせる大量のクモ。その光景が雨にたとえられているのだ。
鳥まで捕食?巣をかけては獲物を待つ社会的なクモ
営巣の狙いはもちろん餌になる生物の捕獲だ。このクモは1匹につき最大で幅4メートルもの巣を作るといわれ、多様な昆虫だけでなくそれを食べようとする小型の鳥まで捕まえかねない。
しかもこのクモは鳥も捕食するといわれている。
この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtubeブラジルの生物学の教授アダルベルト・ドス・サントス博士によると、彼らはクモ界で珍しい社会性をもつクモだという。
このクモはせっせと巣を張っては近くの茂みなどに隠れて一晩過ごし、夜明けになるとかかった獲物を食べに戻る習性がある。
この画像を大きなサイズで見るimage credit:youtubeなおこの現象は現地においてはそう珍しいものではなく、気温と湿度が高いときによくみられるそうだ。
以下の動画は、2013年にブラジル南部パラナ州のサント・アントーニオ・ダ・プラチナで見られたクモの雨だ。これらのクモは一般に無毒だと言われているが、専門家の間では意見が分かれているという。
Chovendo Aranhas/written by D/ edited by parumo
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