レッズがワイルドカード最後の1枠でポストシーズン進出決定 ドジャースと対戦へ
プレーオフ進出を決め最高潮の中、集合写真に収まるレッズの選手たち(AP)<ブルワーズ4-2レッズ>◇28日(日本時間29日)◇アメリカンファミリーフィールド
レッズはレギュラーシーズン最終戦のブルワーズ戦に敗れたが、ワイルドカードの最後の枠を争ったメッツも負けたため、今季直接対決で勝ち越しているレッズがポストシーズン(PS)進出を決めた。30日(同10月1日)から敵地でドジャースとワイルドカードシリーズを戦う。今季レギュラーシーズンでの対戦では、ドジャースが5勝1敗と圧勝している。
レッズは5年ぶり17度目のPS進出で、今季から名将テリー・フランコナ監督が指揮を執り、若手中心の勢いのあるチーム。攻撃陣の主力にはパワーとスピードを兼ね備え2年連続オールスター選出のエリー・デラクルス内野手(23)がおり、投手陣には平均99・5マイル(約161キロ)の直球を持つ豪腕ハンター・グリーン(26)がいる。
また昨季までドジャースで5年間プレーしたギャビン・ラックス内野手(27)がおり、チームでは最もポストシーズンでの経験が豊富。古巣とPSでの対戦が決まったラックスは、現地中継局のインタビューに「シャンパンファイトはいつだって最高の気分。このチームで今季まだプレーが続けられ興奮しているよ」と話した。
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