こんな「ミニトート」はいかが? 着なくなったセーターのリメイク術2選
こんな「ミニトート」はいかが? 着なくなったセーターのリメイク術2選

こんな「ミニトート」はいかが? 着なくなったセーターのリメイク術2選

こんな「ミニトート」はいかが? 着なくなったセーターのリメイク術2選

古くなった服、サイズが合わなくなった服、捨てるのはちょっともったいない。何か使える物にリメイクできたら...そんな声にお応えして、手芸作家の堀川波さんにいらなくなった服をリメイクして小物を作る方法を教えていただきました。今回は、もう着なくなったセーターを利用して作る「ミニトートバッグとアームカバー」をご紹介します。

ウール100%のセーターを圧縮してミニトート、アームカバーに♪ ちょっとの虫食いは、圧縮すれば大丈夫です

セーターを60℃ぐらいの湯で洗うと、目が詰まってフェルト状になります。

このようになったら、ほつれないのでそのまま切って使えます。

ただし、ウール100%の物のみで、少しでもアクリルなどが入っていると、縮みません。

95%までなら大丈夫とするものもありますが、100%の物を使うのが無難です。

圧縮の方法

ウールの圧縮

元のセーター

60℃で洗濯して圧縮

切り分けて小物に

アームカバー

材料圧縮したウール100%セーターの袖部分...2本

セーターから袖部分を切り離す。袖口のゴム編み部分の上を3cmぐらい切って、親指が出る口を作る。

※縮み過ぎると腕が入らなくなるので、洗濯の回数は注意して。

ミニトート

材料圧縮したウール100%セーターの身ごろ部分...1枚革テープ(1cm幅)...44cm2本カシメ...8組

作り方

●カシメの付け方

足と頭の2個がセットになった金具で、布に持ち手などを付けるときに使います。しっかり留めるので、強度があります。

① 留め付けたい革テープなどに穴をあける。

② 布に目打ちなどで穴をあける。

③ 革テープにカシメの足を差し込む。

④ 布の穴に、革テープに付けたカシメを差し込む。

⑤ 布から出た足の先に頭をかぶせる。

⑥ カシメ打ち具を頭側に当て、金づちでたたいて留める。

⑦ きれいに留められた。

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撮影/原 務 イラスト/堀川 波 制作協力/今井奈緒

 

<教えてくれた人>堀川 波(ほりかわ・なみ)さん絵本作家、手芸作家、イラストレーターとして活躍。『48歳からの毎日を楽しくするおしゃれ』(エクスナレッジ)、『籐で作るアクセサリーと小物』(誠文堂新光社)など著書多数。

2020年11月 6日 この記事は『毎日が発見』2020年10月号に掲載の情報です。
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