<稼働中のノード局が一目でわかる>WIRES-Xユーザーに朗報!! 「WIRES-X アクティブノードマップ」誕生
八重洲無線が開発したVoIP通信システム「WIRES-X」。2016年6月1日現在、無線クラブや個人によって開設された「ノード局」(アクセスポイント)の登録数は全世界で約4,400局にものぼる(日本国内:2,000、北米・南米:1,300、ヨーロッパ・アフリカ:1,000、アジア・オセアニア:100)。そのうち“現在稼働しているノード局”を20分間隔で更新し、地図上に表示する「WIRES-X アクティブノードマップ」が米国で開発され、5月末から公開が始まった。
<hamlife.jp追記> この記事は2016年6月に掲載したものです。2023年8月現在「FusionLive.net」は稼働しておらず、URLアドレスにアクセスすると猥褻なサイトにリダイレクトされるため、本記事からリンクを削除しました。また記事末尾で紹介したHB9HAL局のサイトも稼働が確認できておりません。
「Fusionlive.net」で日本列島を表示させたところ
この「WIRES-X アクティブノードマップ」は米国のEric J Goforth氏(N6GOF)が開発したもの。八重洲無線が海外でアマチュア無線のC4FMデジタル通信システムを「System Fusion」と呼称していることにちなみ、「FusionLive.net」と命名された。
同サイトは非常にわかりやすい構成だ。八重洲無線が公式Webサイトで公開(20分間隔で情報更新)している「WIRES-XアクティブIDリスト」からデータを抽出、Googleマップの世界地図に、稼働しているシンプレックス(送受信同一周波数)運用のノード局は赤のアイコン、送受信周波数が異なるレピータ形式のノード局は青のアイコンでプロット。アイコンをクリックすると局の詳細情報が表示されるほか、サイト上部にはIDによるノード局検索機能も設けられている。
東京周辺を拡大したところ。赤は稼働中のシンプレックス運用のノード局、青は稼働中のレピータ形式のノード局を意味する
ノード局のアイコンをクリックすると登録されているIDや運用周波数などのデータがポップアップ
マップのすぐ上にはIDによるノード局検索機能もある。ただし登録ID名と“完全一致”しないと表示されないようだ
海外にも多数のノードが稼働している様子がわかる。ヨーロッパはレピータ形式のノード局も多いようだ
同サイトはパソコンでの閲覧を想定したフルバージョンのほか、スマートフォンでの閲覧に適したモバイル版も公開されている。このマップを活用することでWIRES-Xユーザーは、“いま使えるノード局探し”の労力が大幅に軽減できそうだ。今後の機能追加にも期待したい。
【追記 2017年12月】本記事で紹介した「FusionLive.net」が繋がらない場合は、HB9HAL局が開設したサイト「Wires-X Nodes Worldwide」の利用をおすすめする。
<hamlife.jp追記 2023年8月> この記事は2016年6月に掲載したものです。2023年8月現在「FusionLive.net」は稼働しておらず、URLアドレスにアクセスすると猥褻なサイトにリダイレクトされるため、本記事からリンクを削除しました。また記事末尾で紹介したHB9HAL局のサイトも稼働が確認できておりません。
●関連リンク: ・Wires-X Nodes Worldwide(HB9HAL) ・FusionLive.net(パソコン用) ・FusionLive.net for Mobile(スマートフォン用) ・WIRES-X(八重洲無線の公式ページ)
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