サウナタイガー経営者「栗原修」の経歴は?令和の虎やクロフネにも関与?
サウナタイガー経営者「栗原修」の経歴は?令和の虎やクロフネにも関与?

サウナタイガー経営者「栗原修」の経歴は?令和の虎やクロフネにも関与?

2025年12月15日、東京都赤坂にある「SAUNATIGER」で、美容師経営者である36歳の松田政也さんと、妻でネイリストの37歳の陽子さんが亡くなる事故が起きました。サウナに入ったあとドアノブが壊れ、非常ボタンも作動しなかったのが原因と見られています。

サウナタイガーは月額39万円のプランもある高級サウナ店で、非常に人気のある店でしたが、今回はこの店の経営者である栗原修氏の経歴などについて調べていきたいと思います。

目次
  1. 栗原修のプロフィール
  2. 栗原修の経歴は?
    1. 2011年7月令和の虎「三浦哲郎」氏とトリアイナを設立
    2. 2017年「KUROFUNE&Co株式会社」設立
    3. 2021年4月1日「ラジオ番組」出演
    4. 2021年7月「SAUNA&Co株式会社」設立
    5. 2025年12月15日「SAUNATIGER」で事故発生
  3. まとめ

栗原修のプロフィール

画像:リユース経済新聞より 項目内容名前栗原 修(くりはら おさむ)生年月日1979年生まれ(推定)年齢46歳学歴不明職業実業家/経営者代表的な事業・KUROHUNE&Co(黒船時計古酒店など)・SAUNA&Co(SAUNATIGERなど)メディア露出一部ラジオ番組などに出演趣味20年以上、サウナ愛好家

栗原修の経歴は?

栗原修氏の経歴について調査してみましたが、学歴や出身大学などの詳細な部分までは情報はありませんでした。しかしこれまでの事業やメディア出演などについては、複数の情報が見つかっています。

2011年7月令和の虎「三浦哲郎」氏とトリアイナを設立

栗原修氏は令和の虎にも出演している「三浦哲郎」氏が運営する「株式会社トリアイナ」の創業メンバーだったことが知られています。

「SAUNA&Co株式会社」取締役の栗原修が代表を務める「KUROFUNE&Co株式会社」は最近、業務停止命令受けたばかりだね。この人、三浦哲郎氏率いるトリアイナグループの創業メンバーだったらしい。 pic.twitter.com/lbedyvQ7Qs

— やるニダ (@yaruNIDA_) December 17, 2025 項目内容会社名株式会社トリアイナ設立約2011年7月(登記上)代表者三浦哲郎本社所在地東京都港区台場2丁目3-1 トレードピアお台場13階 南区画事業領域・リユース事業・オークション運営・販売事業・鑑定士育成・フランチャイズ支援・融資コンサル等従業員数約400名超メディア露出「令和の虎」など出演実績のある会長によるメディア露出が求人ページ等で紹介公式サイトhttps://toriaina.com

トリアイナ設立は2011年7月なので、栗原修氏がおよそ32歳の頃ですね。

株式会社トリアイナは古物売買からスタートしたリユース事業を行っており、栗原修氏は退店時は営業統括マネージャーだったことが分かっています。

恐らく三浦哲郎氏とともに、トリアイナグループでリユース事業のノウハウや営業の仕方などを学んでいたのではないでしょうか。

↓その後三浦哲郎氏本人からのコメントにより、栗原修氏は創業から1~2年経ってから応募して入社。2年位勤めて独立したと分かっています。

三浦哲郎氏もここ10年で実際に会ったのは1回。社員2000人のうちの1人と言う印象と言うことでした。栗原修氏は当時からサウナ事業をやりたいと話しており、ベンチャー会議でも発言していたそうです。

2017年「KUROFUNE&Co株式会社」設立

2017年1月19日には、KUROFUNE&Co株式会社(旧社名:KUROFUNE&PARTNERS株式会社)が設立されています。栗原修氏が38歳くらいの頃だと思われます。

ブランドバッグやアクセサリーを主に取り扱っており、コンセプトは「お客様の生活と心が豊かになるように」。全国に営業所が展開されるまで大きくなりました。

他にも宝石、貴金属、時計、ブランドバッグ、衣類等などを取り扱った、買取事業が行われていたようです。

項目内容会社名KUROFUNE&Co株式会社(クロフネアンドコー)法人番号1011401019998設立2017年1月19日(設立登記日: 2017/01/24)旧社名KUROFUNE&PARTNERS株式会社所在地〒261-0023千葉県千葉市美浜区中瀬1-7-1住友ケミカルエンジニアリングセンタービル22階代表者(社長)栗原 修(くりはら おさむ)資本金約10,000,000円事業内容訪問買取・リユース関連サービス(宝石・時計・ブランド品・バッグ等)主なブランド・サービス・URIMAS(プレミアム販売代行)・The BOUTIQUE(ブランド販売)・黒船時計古酒店(時計/古酒専門店)・グラムショップ(1g買取サービス)・古美術NOW(古美術買取)・チャリンコMAN(自転車買取販売)従業員数公表データあり(約249名と推定)

しかしこの買取事業は2025年11月に行政処分を受けており、内容としては、

  • 勧誘の要請をしていない消費者に対する勧誘(特定商取引法 第58条の6 第1項②)
  • 契約を締結しない意思を示した消費者に対する継続勧誘(特定商取引法 第58条の6 第3項③)
  • 契約書面の交付義務違反(クーリング・オフに関する記載不備)(特定商取引法 第58条の8 第2項④)
  • クーリング・オフ期間中の物品引渡し拒絶に関する告知義務違反(特定商取引法 第58条の9)

これらの違反が確認され、令和7年11月27日 ~ 令和8年8月26日までの業務停止命令が出ています。

要は結構「強引な押し売り」「キャンセルさせないような手口」などがあったってことだね。会社を調べるとかなりの成果主義だったみたい。

なおこの会社の旧社名は「KUROFUNE&PARTNERS株式会社」とされています。(2025年1月に変更)

KUROFUNE&PARTNERS株式会社時代も事業の内容は同じで、出張買い取りなどを行っていたようですが、求人サイトには会社のコメントが多く載せられていました

そこには「やりがいはある」「頑張れば稼げる」と言った肯定的なコメントもある反面、「出張買取とは名ばかりで基本押し買いに近い」「20時に訪問先から2時間かけて帰宅しそれから事務作業、ワークライフバランスは無い」「利益が出せていなければ土日出勤は当たり前」と言ったものも見られました。

引用:ヤフー仕事カタログより

内部事情はどうなのか分かりませんが、体育会系で「結果がすべて」のような風潮があり、強引な手口も見られたみたいですね。

2021年4月1日「ラジオ番組」出演 この投稿をInstagramで見る

星乃愛実(ほしのまなみ)(@hoshinomanami11510)がシェアした投稿

2021年にはラジオ番組【原めぐみのENJOYトーク】に出演し、星乃愛実さんとの共演もされています。栗原修氏はこのラジオのスポンサーである黒船時計店の社長として出演し、占いを体験されたそうです。

星乃愛実さんは栗原修氏の人柄に対し、

  • 真面目で正義感が強い
  • 完璧主義で気遣いが多い
  • 夜飲む機会が多く、昼間にダイエットしている

などと栗原氏の性格について話していました。また栗原氏の名言として「1人が寂しいと思う人は一生懸命生きていない」と言われたとされています。

これはサウナ好きの人が共感しそうな名言ですね。

2021年7月「SAUNA&Co株式会社」設立

これまでに20年以上サウナ愛好家としてサウナを愛用してきた栗原修氏は、「日本にこれまでなかった完全個室型のラグジュアリーサウナを作りたい」と言うコンセプトのもと、高級サウナに着手したそうです。

SAUNA&Co株式会社を2021年7月に設立し、その中で2022年9月には「SAUNATIGER(サウナタイガー)」が誕生しました。東京都赤坂にあるこの高級サウナには、芸能人やインフルエンサーなど、数々のサウナ好きが訪れていたようです。

なお関与されていたと噂されたジローラモ氏に関しては、「オープン当初の2022年9月から2024年2月までPRに協力して頂き、店舗の運営管理に関与していたわけではございません」とコメントがされています。

事件が起こる前までは店の評判も上々で、グーグルマップの口コミも良いものでした。

項目内容会社名SAUNA&Co株式会社(サウナアンドコー)設立2021年7月オーナー / 経営者栗原修関連施設SAUNATIGER(東京都港区・赤坂)所在地東京都内(詳細住所は非公開・変動あり)企業形態非上場企業公式サイトSAUNA&Co公式サイト(※現在情報整理・更新停止状態あり)

高級サウナ店のため、インスタ映え目的でインフルエンサーの方が利用することも多かったようです。

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2025年12月15日「SAUNATIGER」で事故発生

2025年12月15日にはサウナ室内で夫婦2人が死亡する事故が起こりました。「SAUNATIGER」を利用していたところ、

  • ドアノブが壊れてドアが開かなくなる
  • 非常用ベルの電源が入っていなかった
  • 事務所などにも誰もいなかった

などの不備が重なり、2人はサウナ室の中で命を落とすこととなりました。今回の件については店側の不備の可能性が大きく、認められた場合には業務上過失致死罪(刑法211条、5年以下の拘禁刑または100万円以下の罰金)が適用される可能性があるとのことです。

亡くなった2人の夫婦や、残された子供に関しては本当にいたたまれない事件だと思います。

それにしても非常用のベルの電源が入っていなかったのは驚きです。

銭湯のサウナでも「具合の悪くなられた方は」向けにと非常用ベルがありますよね。あれが作動せずドアも開かないとなると本当に恐ろしいです。

これまでの経歴を見ると、仕事に関しては利益追求や事業成長が最優先って印象を受けるわね。お客様の安全面や、職場で働く人の事まではちょっと蔑ろにされている気がするわ。

まとめ

以上、「サウナタイガー経営者「栗原修」の経歴は?令和の虎やクロフネにも関与?」の記事のまとめでした。

栗原修氏の経歴を見てみると、本職はサウナではなく買取事業であることがわかります。自分の趣味から立ち上げたサウナ事業でこのような事故が起こってしまったことになり、本人としてもまさかこんな事になるとはと思ったのではないでしょうか。

なぜ安全面を怠っていたのかは謎ですが、今後の事件の解明については詳しく調査して欲しいところですね。

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