「もう隠す気すらない」中国“ドローン軽空母”が始動…四川艦で確認された次の一手
「もう隠す気すらない」中国“ドローン軽空母”が始動…四川艦で確認された次の一手

「もう隠す気すらない」中国“ドローン軽空母”が始動…四川艦で確認された次の一手

「もう隠す気すらない」中国“ドローン軽空母”が始動…四川艦で確認された次の一手

梶原圭介 2026.02.06 アクセス   2,894

引用:ソーシャルメディア

中国初の強襲揚陸艦「四川艦」で、最新型のステルス攻撃ドローンが確認された。4日(現地時間)香港のサウス・チャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は、上海の滬東中華造船所で、艦載型ステルス無人戦闘機(UCAV)「GJ-21」とみられる機体が撮影されたと報じた。

先週末から中国のソーシャルメディア上で共有されている写真には、艦の甲板上に緑色のシートで覆われた、尾翼のないエイ型の全翼機が写っている。これについて中国の軍事専門家ソン・チュンピン氏は「GJ-11の海上型であるGJ-21とみられる」とし「四川艦がGJ-21ドローンを搭載しているのが事実であれば、大型ドローンの運用試験段階に入ったことを示している」と分析した。

引用:SNS

GJ-11は、中国が10年以上かけて開発してきた、精密打撃と空中偵察に特化したUCAVで、2019年の軍事パレードで初めて公開された。情報、監視、偵察任務に加え、巡航ミサイル、対レーダーミサイル、精密誘導爆弾などを搭載し、対地・対空戦闘も可能とされている。このGJ-11を海軍向けに改良した機体がGJ-21で、中国の次世代ステルス艦載機「J-35」と共に、空母打撃群の作戦範囲を拡大する役割を担うとみられている。

引用:中国インターネット

特にSCMPは、GJ-21が中国が建造した世界最大級の076型強襲揚陸艦の1番艦「四川艦」で確認された点に注目している。満載排水量は約4万t余りとされる076型は、電磁式カタパルトを搭載しているのが最大の特徴で、ヘリコプター運用を主眼とした従来の強襲揚陸艦とは異なり、固定翼無人機の発艦・回収まで想定したプラットフォームと評価されている。

引用:ソーシャルメディア

四川艦は076型の1番艦で、実際に中国メディアでは「ドローン用の軽空母」と表現されることもある。これについて、SCMPは「台湾海峡で重要な任務を担うと見込まれる076型が、実戦配備に向けてさらに前進したことを示す動きだ」と評価した。ソン・チュンピン氏も「076型に搭載された電磁式カタパルトシステムは、主にドローン運用のために設計されている」とし「この艦の主要機能の一つは、無人機を中心とした航空運用プラットフォームになることだ」と指摘している。

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