毎日が勝負飯、アジのなめろう
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毎日が勝負飯、アジのなめろう Posted on 2026/01/17 辻 仁成 作家 パリ

おつかれさまです。 展覧会とか他の仕事もあり、くたくたな父ちゃんです。 面倒くさいので、外食をしたりしますが、円安でお金も続きませんから、とうぜん、自炊になるわけです。 でも、ちょっとしたことに工夫をすると人生って幸せになったりしますからね、今日は、アジのなめろうと日本酒、いかがでしょうか? 日本酒とアジのなめろう、こんなに幸せになる瞬間はありません。 なめろうと白ごはんも最高ですよ。 じゃあ、さっそく、材料からまいりまししょうか?

材料

アジ      2尾(刺身用/3枚におろし、皮をとっておく)

しょうが    大さじ1(すりおろす)

にんにく    /2片

万能ねぎ    適量

味噌      大さじ1

オリーブオイル 少々(ゴマ油でも可)

ごま      適量

まず、まな板を熱湯消毒かアルコールで除菌しておく。アジは三枚におろし、皮や骨をとっておく。

次にアジを細かく切り、最終的に包丁でたたく。そこにみじん切りにしたしょうがとにんにく、味噌、オリーブオイルを入れてさらにたたく。アジの形がわからなくなるくらい叩き、わずかに粘り気がでればOK。

さらに小口切りにした万能ねぎを混ぜ、皿に盛り付けてごまをかけて完成。

十分味が濃いので、醤油は使いません。必要なら、醤油などは小皿にたらし、お好みで。マヨネーズもよく合います。

うわ、お酒を減らそうと思っているのに、これは酷だ~。 ま、ほどほどに。 えいえいおー。

Posted by 辻 仁成

辻 仁成

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Hitonari Tsuji 作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。

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