BASI-KRAMER’s blog
2025年8月
掃海母艦うらがでテスト中の、Saab製EMSを搭載する可能性がある。
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沿岸防衛構体制 SHIELDにおいて、既に運用が決まっている艦載型UAV(V-BAT)に加えて、水上艦発射型UAVも搭載する。
出展:防衛省 リンク先水上艦発射型UAVの機種は明らかにされていないが、イスラエルのSkyStrikerと思われる。特徴は、コンテナからミサイルの如く発射する徘徊型自爆ドローンであり、射程は約100km、画像認識により正確な命中精度を備える。
哨戒艦の固有武装は30mm機関砲だけだが、、V-BATで警戒監視、SkyStrikerで攻撃という攻撃ドローン母艦としての役割が与えられる。
ドローン操縦は船員でなく、地上拠点からネットワークを通して行われる可能性が高い。やがては無人の攻撃ドローン母艦となるだろう。
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コンテナ式SSM発射装置を搭載する構想もある。
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2024年 以前
ジャパン マリンユナイテッド㈱ が主契約となり将来的に12隻程度を整備する方針。
哨戒艦という新ジャンル艦の導入背景として、以下の記事にあるように、護衛艦以外の警戒監視任務の増加が挙げられる。
(リンク先抜粋:読売新聞)
中露艦の航行活発化で護衛艦不足、ほぼ丸腰の補給艦や多用途支援艦も投入…監視能力の底上げ急務 : 読売新聞
小型艦(掃海艇、ミサイル艇など)や補助艦艇(補給艦、多用途支援艦など)を1隻でも派遣したケースを調べたところ、11年まではゼロだったが、12年に1件(全体の4%)、20年は16件(同64%)、22年は82件(同63%)で、23年は81件(同72%)に達した。
哨戒艦の仕様
機能面での従来との大きな変化点は、無人機の運用能力強化を謳っていることだ。
哨戒艦(出典:リンク① 防衛省)多目的クレーン、甲板、格納庫、揚収装置は無人機運用に必須の設備にであり、この哨戒艦を使って、出遅れている無人機の運用ノウハウを蓄積する意図があると思う。
揚収装置はFFMもがみ型では外国製が採用されたが、本型ではJMUの『スリップウェイ式艦尾投入揚収装置』が採用されている。
https://www.jmuc.co.jp/rd/technical-review/assets/VOL17_b2_slipway-type-sternlaunching-and-recovering-system.pdf
哨戒艦は無人機実験艦でもある。飛翔型センサとしてV-BATが選定された。哨戒艦でも運用される事になる。
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省人化も踏まえ、バススラスターを配置、長時間の安定した長距離航行の為にアクティブ減揺装置を備え、燃費に優れるCODLADを機関に採用した。
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リンク①
https://www.mod.go.jp/atla/pinup/pinup040630_02.pdf
リンク②
https://www.mod.go.jp/j/policy/hyouka/rev_suishin/r04/rev_fin_r05/05-0011.pdf