岸博幸氏、高市ブームを展望「今後もっと大きくなるのでは」 一方「心配なのは…」
岸博幸氏(2019年10月撮影)元経産省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏(63)が16日までにX(旧ツイッター)を更新。衆院選で大勝した自民党と、惨敗した中道改革連合の今後について私見を述べた。
岸氏は「衆院選での自民党大勝は高市ブームの結果と言う人が多いが」と、自民党が公示前の198議席から118議席増の316議席を獲得した要因について言及しつつ、「データからは高市ブームはまだ始まったばかり」と説明。「小泉総理から学んだ名言“勝って良し、負けて良し"をチーム高市は実践するだろうから、ブームは今後もっと大きくなるのでは」と推測した。
一方で「心配なのは中道改革がこの名言から学んで再生してくれるかどうか。。。」と、選挙前の167議席から49議席にまで減らす記録的大敗となった中道を不安視。14日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演した際も「大事なのは、やっぱり野党がしっかりしないとダメなんですよ。野党がしっかりしないと、与党が必ず緩みますから。だから、そういう意味では中道改革がこれからどうしっかりよみがえるか」と指摘し、「今回の負けからちゃんと教訓を学んで、やり方、体制をどこまで変えられるかと、これが問われますよね」と語っていた。
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