能登半島地震から2年、応援企画で“短編アニメ”公開 制作の経緯は
能登半島地震から2年、応援企画で“短編アニメ”公開 制作の経緯は

能登半島地震から2年、応援企画で“短編アニメ”公開 制作の経緯は

能登半島地震から2年、応援企画で“短編アニメ”公開 制作の経緯は

アニメーションの企画宣伝を行うインフィニットは1日、2024年1月1日に発生した能登半島地震からの復興を願い、能登半島復興応援企画のアニメーションを制作。自社公式YouTubeにて「輪島編」と「七尾編」を公開した。

公開された動画の収益は2026年6月と12月に能登半島の復興に寄付されるといい、結果については同社公式サイトで報告される予定とのこと。メインキャストには上田麗奈、高野麻里佳、能登麻美子が起用されている。

今回映像を発表したインフィニットは設立第一作目でTVアニメ『花咲くいろは』を担当していた。同作は石川県の湯涌(ゆわく)温泉がモデル地とされていることから、2011年の放送後より聖地巡礼を行うファンが相次ぎ、TBS系列「マツコの知らない世界」でも紹介されていた。

2024年の震災発生時にはインフィニットが同作の全話無料配信を通じたチャリティー企画を展開するなど、アニメを通じた寄附支援活動を行っていた。

こうした状況を受けて、企画・プロデュースを担当した永谷敬之氏は「『花咲くいろは』で描かせてもらった石川県の景色は、長い時間を経ても色褪せることはありません。しかし、その景色が地震によって大きく変わり、復興は現在も道半ばです」とコメント。

「能登半島の皆様から受けたこれまでの恩に少しでもお返しが出来ないか」と考えたとして、今回、多くの賛同を得てアニメーションを制作するに至ったという。

輪島編場面カット 七尾編場面カット

作品映像・あらすじ

■能登半島復興応援企画—輪島編— 令和6年能登半島地震を機にふるさとの輪島市をを離れて七尾市で暮らすこととなった高校生の和倉結希。友達の鹿島紬に会うため、久しぶりにのと鉄道に乗って輪島に帰るがそこにはまだ至る所に震災の爪痕が。知らない町みたいに変わっていくふるさとの姿に切ない思いを抱きながらも、そこに暮らす人々は震災前と変わらず前を向いていて—。

■能登半島復興応援企画—七尾編— 結希が暮らす七尾のお祭りに輪島から紬が遊びに来た。待ち合わせ場所に向かう途中の小丸山城址公園から見える景色は、着実に、一歩ずつ復興へと進んでいた。紬と合流しお祭りのでか山を見に行くと、活気づき笑顔で楽しむ人々が。祭りの熱気に湧くその光景を見た結希と紬は未来への希望を胸に抱き—。

作品情報

和倉結希(cv.上田麗奈) 鹿島 紬(cv.高野麻里佳) 和倉陽子(cv.能登麻美子)

監督・絵コンテ・キャラクターデザイン:山本恭平 キャラクター原案:フライ 脚本:藤本 透 色彩設計:松浦友里枝 美術監督:株式会社クリープ 撮影監督:柳田貴志 編集:齊藤朱里(三嶋編集室) 音響監督:大寺文彦 音響効果:馬場將実 音楽:nano.RIPE プロデュース:infinite 永谷敬之 アニメーションプロデューサー:應地一晃 アニメーション制作:ROLL2×EVOLROAR

「ペリドット」nano.RIPE 作詞:きみコ 作曲・編曲:佐々木淳

©infinite・ROLL2・EVOLROAR

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