アピストグラマ・トリファスキアータの飼育情報。混泳や飼育ポイントなど
アピストグラマ・トリファスキアータの飼育情報。混泳や飼育ポイントなどシクリッド更新: 2022年03月16日
アピストグラマ・トリファスキアータ
学名他の販売名大きさ目安6cm飼育難易度気をつけたい
適応水質弱酸性中性弱アルカリ○◎✕水温目安22~29℃(普通の熱帯魚)繁殖難易度性格注意点あり遊泳タイプ底を中心に遊泳パトロール群れやすさ群れない。ペア行動のみ。価格目安ペアで4000円~10,000円ほど目次
- 1.主な特徴
- 2.混泳について
- 3.飼育ポイント・注意点
- 4.個人的な所感
主な特徴
アピストグラマ・トリファスキアータは青白いメタリックブルーが非常に美しい熱帯魚で、アピストグラマというグループに属しています。
アピストグラマは昔からドワーフシクリッドとしては定番の熱帯魚で、その中でもAp.トリファは定番。
底性のシクリッドで隠れられる場所を巣とし、巣を中心にしてパトロールする習性があります。
ドワーフシクリッドはペアで飼育して繁殖させ、子育てさせることも醍醐味であり、本種もペア飼いで飼育するのがセオリーな楽しみ方。
メスは黄色ベースの地味な体色をしており、派手になるのはオスだけです。
加えて水質環境や周りの色によっても色が変わるため水槽環境を良い状態に保ち、綺麗な色を引き出すこともアピストグラマの魅力ですね。
メスは地味 同じオスでもこれだけ違う混泳について
本種はシクリッドの仲間ということもあり、縄張りを持つ熱帯魚です。
同じアピストグラマ同士や同じ底生のシクリッド(ラミレジィやチェッカーボード)だと縄張り争いが発生するので、避けます。
ただシクリッドの中ではとても温和な熱帯魚でシクリッドとは全く異なる熱帯魚であれば無関心です。
テトラ類やコイ科のラスボラ、ゼブラダニオ、同じ底生であるコリドラスやドジョウ類なども混泳させることができます。
1つの水槽にトリファスキアータを1ペアまでとすれば問題となることはほぼないと思います。
飼育ポイント・注意点
魚を飼える最低限の環境に加え、バクテリアが十分繁茂した環境であること、水質が弱酸性~中性であることが求められます。
水合わせをしなかったり、環境が合っていないとポックリ逝ってしまいます。
とはいえ上記は特別な環境を用意する必要はなく、要するにしっかり基本さえ抑えておけば簡単に飼える熱帯魚。
エサに関しては何でも食べるので正しく熱帯魚を飼育できていればそのまま迎えても問題ありません。
繁殖についてドワーフシクリッドであるアピストグラマの醍醐味はペア飼いで繁殖を楽しむこと。
良い環境でペアを飼育していれば繁殖を狙うことも難しくありません。
繁殖には巣が必要なので、流木を入れて隠れ家を見つけさせるか市販の産卵シェルターやテラコッタ・ヤシの実シェルターを用意してやると良いでしょう。
縄張りを荒らすような魚が少なく、うまく維持できていればそのうち産卵を行います。(ペアの相性もありますが・・・)
繁殖を狙ってなくても隠れ場所があると落ち着くので入れるのがオススメです。
形状お任せ ヤシの実シェルター ハーフカット1個
Amazon楽天Yahoo個人的な所感
メタリックブルーと爽やかなカラーリングが美しい熱帯魚です。
写真の個体は砂が白っぽく、明るめの環境で飼っているため水色になっていますが環境によっても色が変わるのも面白いポイントだと思います。
アピストと聞くと気難しいイメージがありますが、トリファスキアータは正直ラミレジィと変わりません。
場合によってはコリドラスの方が難しいくらいです。
個人的にはある程度大きい水槽には必ずドワーフシクリッドを1ペア入れるようにするスタイルで水槽を楽しむ派。
水槽内をペアでゆっくり散歩しているので眺めてるととてもリラックスできますよ。
(熱帯魚)アピストグラマ・トリファスキアータ(1ペア)+ ココナッツシェルター(1個) 本州四国限定
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