120歳まで生きるとすると?
狸家には、2000年問題で大停電が発生するかも?ということで購入した、キャンドルが余っていた。
小さなカップに入っているような、ごくありふれたキャンドルだ。
炎の大きさは少し小さな、ロウソク位のもので、部屋全体が明るくなるような大きなものではない。
このキャンドルでハリオの2杯用サイフォンを沸かして、コーヒーが飲めるだろうか?
何故かキャンドルを見て、そう思ったので暇なときに試してみた。
水は水道の水、寒い日だったので15℃くらいだろうか。
キャンドルに火を灯して、外炎部がサイフォンにちょうど当たるように適当な瓶のふたを使って高さを調整。
さぁ、どうなるかな。
30分くらいで水蒸気の小さな泡が内壁に発生していた。
触ってみると、ほんのり暖かくなっている。
1時間半くらいでチューブの中を湯が上がってきた。
さらに、30分ぐらいで、お湯が全部上がった。
アルコールランプの時のように、グツグツはならないが、抽出は出来ている様子。
少しそのままにして、火を落とす。
淹れたコーヒーを試飲してみると、水出しコーヒーのように、マイルドな味わい。
うん、なかなか良いかもしれない。
キャンドルはたくさんあるし、時間のある時はこのやり方で淹れるのも楽しいかも。
すぐ飲みたいときには向かないけどね。
©Tanu記
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