1次関数のグラフの応用問題や難問|中学数学~高校入試
にゃんこ ここでは、中2数学で学習する1次関数のグラフの応用問題や難問について練習できるページです。 坂田先生 定期テストの難問対策や、高校入試対策にもなります。(後半程難問です) このページの内容- 1次関数のグラフの応用問題や難問
- 1次関数のグラフの応用問題の解き方とおすすめ反復方法
- 難関私立用『計算問題難問』頻出10テーマ
- 基礎~難問『方程式の文章題』
- 基礎~難問『平方根の応用問題』
- 基礎~難問『さいころの確率』
- 基礎~難問『規則性の問題』
- 中学数学の問題一覧
1次関数のグラフの応用問題や難問|定期テスト対策~高校入試対策
一次関数と反比例のグラフの問題図のように、関数\(y=\dfrac{a}{x}\) のグラフ上に3点A、B、Cがある。 点Aと点Bは原点Oに対して点対象であり、 点Aのx座標は2 点Bのy座標は−6 点Cのx座標は−6である。 このとき、△ABCの面積を求めなさい。 解説答え: \(32\) ~着眼点~ 最初に定数aを求めたいところですが、情報が足りません。 点Aと点Bが原点Oに対して点対称なのでは?と気が付くところが突破口になります。
一次関数の交点の応用問題1次関数\(y=2ax-3\) と 1次関数\(y=2bx+a+1\)のグラフが 交点\(\left( -1,b\right) \)を作るとき 定数a、bの値を求めなさい。 解説答え: \(a=-\dfrac{10}{7},b=-\dfrac{1}{7}\) ~気が付いてほしいポイント~ 「交点を作る」ということは、1次関数のグラフはその交点の座標を通るということです。 なので、1次関数の式にその交点の座標を代入しても、できあがった等式は成り立ちます。
1次関数の変域の応用問題一次関数\(y=ax+2a+7\) (a <0)のグラフについて xの変域が\(-5\leqq x\leqq 2\)であるとき yの変域が\(3\leqq y\leqq 2b\) となるような 定数a、bの値を求めなさい。 解説答え: \(a=-1,b=5\) ~対処法~ このような変域の問題は、変域をグラフに書き込んでから、求める一次関数がどのように書くことができるのか、という予測を立てます。この問題の場合、一次関数の傾きの符号までわかっているので、それも予測に利用します。
一次関数のグラフの応用問題次の2つの条件を同時に満たす直線の式を求めなさい。
条件1:一次関数のグラフ\(y=\dfrac{1}{2}x-6\)との交点のx座標が8である。 条件2:x軸との交点のx座標が4である。
解説答え: \(y=-\dfrac{1}{2}x+2\) ~学習ポイント~ 基本的に一次関数のグラフの問題はグラフを書いて、それを見ながら考えます。 解説に書かれてある①②③の手順で明らかにしていきます。 3つの一次関数のやや難問次の3つの直線について考える。 \(y=\dfrac{1}{2}x+6\) \(y=x\) \(y=ax\) (aは定数) この3つの直線によって作られる三角形の面積が48であるとき、定数aの値を求めなさい。 ただしa<0とする。 解説答え: \(a=-1\) ~最初にすること~ まずは、3本の直線をグラフを書いてみましょう。 \(y=ax\)の定数aが負の値なので、原点を通り、かつ右下がりのグラフであるというポイントをおさえておけば、だいたいのグラフでいいです。
1次関数と格子点座標平面上において、x座標、y座標ともに整数である点を格子点という。例えば点(2,3)は格子点である。
直線 \(y=-\dfrac{1}{2}x+\dfrac{5}{2}\) より下側にある格子点の座標をすべて求めよ。 ただし、直線 \(y=-\dfrac{1}{2}x+\dfrac{5}{2}\) 上の点を含み、 格子点のx座標、y座標ともに正の数であるものとする。 解説 答え: \((1,2)、(1,1)、(2,1)、(3,1)\) ~突破口~ \(\dfrac{5}{2}\) が5の半分、つまり2.5なので、1次関数\(y=-\dfrac{1}{2}x+\dfrac{5}{2}\) のグラフは、y切片が2.5である右下がりのグラフとなります。それをまずは書きましょう。そのグラフの下側にある、x座標が正の整数である格子点について調べることとなります。
1次関数と格子点の難問\(y=-\dfrac{1}{2}x+3+b\) が格子点(1、n)を通る。定数bがとりうる最小の値と、このときの整数nの値を求めなさい。ただしb>0とする。 解説答え: \(b=0.5\)、\(n=3\)