手筋
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キャラクターイラスト:さゆ吉様

歩美 将棋のコツも何となく覚えてきました!でも実戦を指していると相手がびっくりするようなうまい手を指してくることがあります…。とても私にそんなうまい手が指せるようになるとは思えません…。 香介 それはおそらく「手筋」と呼ばれるものだね!将棋ではいろんな局面で頻出するうまい手のことを手筋と呼んでいて、それを知っているかどうかで勝率がだいぶ変わってくるよ!

この記事では、初心者でも今すぐ指せる将棋の手筋をまとめます。

目次

  • 手筋とは将棋のテクニック!
  • おすすめの手筋本、棋書
  • 将棋の駒ごとの手筋
  • 序盤の手筋
    • 棒銀の手筋
  • 中盤の手筋
    • 両取りの手筋
  • 終盤の手筋
    • 終盤の基本的な考え方
    • 囲い崩しの手筋
    • 詰み、寄せの手筋
  • まとめ

手筋とは将棋のテクニック!

歩美 そもそも手筋って何なんですか???

テーマ図

【図1-1 持ち歩をどこに打つ?】

たとえば図1-1のような局面を考えてみましょう。持ち駒に歩が1枚ありますが、どこに打つのが良いでしょう?

香介 手筋の例を見てみよう!普通に考えると▲2三歩と打ちたくなるけど、もっといい手があるんだ!

図1-1からの指し手 ▲2四歩(図1-2)

【図1-2 次に歩成を見せるのが垂れ歩】

図1-1からは▲2四歩と打って、つぎに▲2三歩成を狙うのが正解です。後手はこの歩成がわかっていても受けることができません。このように、次に歩成を見せた歩打ちを「垂れ歩」といいます。

【図1-3 ▲2三歩と打つと角が逃げられる】

図1-1から▲2三歩と直接打ってしまうと、△3三角と逃げられた後、攻めが続きません。

香介 これが有名な「垂れ歩」の手筋だよ!何となく手筋のイメージがつかめたかな? 歩美 なるほど!あえて1マス後ろから歩を打つテクニックは知らないと指せないですね!

おすすめの手筋本、棋書

香介 手筋を手っ取り早く学習したい初心者の方は、マイナビ出版の「ひと目の手筋」がオススメだよ! 将棋・ひと目の手筋 週刊将棋編 (著) Amazon Kindle レビューを見る

 

将棋の駒ごとの手筋

香介 まずはそれぞれの駒ごとの手筋を見ていこう!手筋の基本がぎっしり詰まってるよ! 歩兵の手筋 香車の手筋 桂馬の手筋 銀将の手筋 金将の手筋 角行の手筋 飛車の手筋

それぞれの駒での手筋を見ていきます。初心者でもすぐ使える基本的な手筋は網羅したつもりなので、まずはここからしっかり勉強していきましょう。

歩美 手筋ってこんなにいっぱいあるんですね!

 

序盤の手筋

棒銀の手筋 香介 将棋で一番有名な攻め筋である、棒銀の手筋についての解説だよ!棒銀は攻めの基本が詰まっているから、普段棒銀を指さないという人でも一回読んでみることをオススメするよ! 棒銀の基本の狙い 棒銀成功後の攻め筋

棒銀の手筋を見ていきます。棒銀は将棋の攻めの基本の考え方が学べるので、序盤の指し方がわからないという方は是非読んでみてください。

歩美 ふむふむ、これを覚えれば序盤の攻め筋がよくわかります!

 

中盤の手筋

両取りの手筋 香介 両取りの手筋は初心者にも覚えやすいし、狙いもわかりやすいね! 両取りの手筋

両取りは、2つ以上の駒を同時に取るような手筋で、ほぼ確実に駒得できます。狙いがわかりやすく初心者でも指しやすいため、すぐ強くなりたい初心者の方にお勧めの手筋です。

歩美 両取りが決まると気分がいいですね!

 

終盤の手筋

香介 最後は終盤の手筋を学ぼう!終盤は勝敗に直結する手筋も多いから特に重点的に学びたいね! 終盤の基本的な考え方 終盤の考え方

終盤での基本的な考え方を学びましょう。相手玉をどうやって詰みまでもっていけばよいのかわかります。

囲い崩しの手筋 囲い崩しの手筋

相手の囲いを崩す基本手筋です。これらの手筋を知っているかどうかで中盤~終盤にかけての寄せの速さが変わります。

詰み、寄せの手筋 初心者向け1手詰め 頭金の手筋 詰みのパターンを覚える 寄せの手筋を学ぶ

詰みの形や手筋を学びます。将棋は相手玉を詰ますゲームなので、詰みのパターンや形を知っておくことはそのまま棋力向上につながります。

歩美 終盤だけでこんなにテクニックがあるんですね!もうおなかいっぱいです!!

 

まとめ

香介 今回は将棋の手筋をまとめたよ!どうだったかな?? 歩美 たくさんの手筋があってびっくりしました!少しずつ勉強して絶対に棋力アップさせます!

手筋を覚えるには、本やブログで勉強したことを実戦で試し、さらに復習するというサイクルが大切です。手筋を復習する際には、手筋の本を一冊Kindleなどで購入しておくと、いつでもスマホで読めて便利です。

将棋・ひと目の手筋 週刊将棋編 (著) Amazon Kindle レビューを見る

 

 

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