浪江町の山林火災 日没で消火活動打ち切り
社会浪江町の山林火災 日没で消火活動打ち切り2017年5月1日 22:12福島・浪江町の帰還困難区域で起きた山林火災は、丸2日以上がたった1日夜も延焼が続いている。 原発事故で帰還困難区域に指定される浪江町の十万山では、先月29日の午後に火災が発生し、一時、鎮圧状態になったものの、強い風で再び延焼した。1日も、県は自衛隊や隣の県の消防に応援を要請し、11機のヘリが上空から消火活動を続けたが、鎮圧には至らなかった。県などは日没のため消火活動を打ち切った。 けが人や建物への被害はないものの、これまでに山林20万平方メートル以上が焼けている。この火災で周辺の放射線量の値には目立った変化は見られない。 県などは2日も午前5時から活動を再開する予定。
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