二輪免許取得の華 スラロームのコツ4つ!
二輪免許取得の華 スラロームのコツ4つ!

二輪免許取得の華 スラロームのコツ4つ!

こんにちは、Gon-Kです。

今日は二輪教習の華の一つともいえるスラロームについて解説しますね。慣れないうちは、バイクを倒すのが怖かったりパイロンを曲がりきれなかったりと苦労すしますよね。スイスイとパイロンをぬける他の教習生を見て「私ってバイク教習下手すぎ!」と落ち込むこともあるかもしれません。でも大丈夫、4つのポイントを押さえればあなたもスラロームをクリアできます。みんな最初はビギナーです。

目次
  1. スラロームとは?
  2. ギアの選択
  3. さっそく進入
    1. ①アクセルオフ
    2. ②リアブレーキ
    3. ③顔向け
    4. ④アクセルオン
  4. 補足
    1. ギアの選択について
    2. パイロン脇を見る
    3. アクセルのまわし方
    4. 後輪ブレーキ
    5. クラッチレバー

スラロームとは?

スラロームは等間隔におかれたパイロンの間をウネウネぬうように走りぬける課題です。二輪教習といえばとりあえずこのスラロームを思いおこす人も多いんじゃないでしょうか。

普通自動二輪は8秒以内、大型自動二輪は7秒以内でコースをぬけます。え?こんな練習しても公道で使うことないだろうって?いえいえ、スラロームは、バイクの基本動作である、アクセルワーク、ブレーキング、目線、前後左右のバランスなど重要な要素を多く含むかな~り奥が深い課題です。

それでは、左ターンから始まるスラロームを例にとって書いていきますね。

ギアの選択

進入時の適切なギアについては1速とか2速が一般的かな。基本的にはあなたが一番スムーズに走れるギアを選択すればよいと思います。ただし、教習所によっては「1速で!」みたいな指定がある場合もあるので、そういう時はその指導に従うのが無難かな。

ちなみに、Gon-Kのおすすめは2速です。1速だと低すぎてちょっとアクセル開けるだけでガッツンガッツンくるんですよね。要は走りがギクシャクする。

一方、3速だと高すぎて半クラ多用しないとノッキングしやすくて走りにくい。半クラに自信がない人に3速は辛いと思います。

というわけで、Gon-K的には間をとった2速がちょうどいいかなって感じでした。

さっそく進入

まず、スラロームの入口中央から進入します。右寄りから進入して最初のバイロンを浅く回るというのもありかもですね。Gon-K的には真ん中の方がリズムがとりやすいなと感じますが、まあそこは好みかと。

ただし左寄りから進入すると、最初のパイロンの進入角度がキツくなるのでお勧めしません。スラロームは中央〜右寄りから入りましょう。

スラロームはまっすぐ侵入

それではいよいよコツ4つです。

①アクセルオフ

いよいよ最初のコツです。

最初のパイロンがあなたのバイクの前輪の左にきたら、右手でアクセルオフ(アクセルグリップを戻してアクセルを閉じること)します。ポイントは、ちょっと戻すんじゃなく完全に戻すことです。

これが曲がり始める最初のアクションになります。

②リアブレーキ

アクセルオフした直後に、素早くリアブレーキ(後輪ブレーキ)をふみます。ガツンとふむとエンストしちゃうので、バイクが止まらない程度にチョン!と素早くふみます。ブレーキをかけると後輪がバイクを押し出す力が弱まるので、バイクが倒れやすくなり、車体を傾けるきっかけになります。

③顔向け

次いで(というか、ほぼ同時に)、素早くかつ大胆にあなたの顔を左進行方向(次のパイロンの左脇あたり)に向けます。すると、バイクが左に傾き始めます。そうしたらリアブレーキを離します。

ここでのコツは、あなたの顔を大きく左に向けること。目玉だけ左を向いてもバイクはついてきません。別の記事でも書いてるけど、顔をしっかり左に向ければ、手でハンドルを回さなくても、勝手にハンドルが左に切れてきます。

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バイクが左に傾いたら、目線は次のパイロン脇をガン見します。そしてアクセルグリップをすみやかに手前に回しアクセルオン(アクセルを開ける)します。するとバイクが前進しながら勝手に起きあがって次のパイロン脇まで進みます。

ちなみにアクセルグリップを急に回すと勢いあまってウィリーしちゃいます(コワイですね)。回し始めはジワッとでも確実に回しましょう。

次のパイロンがフロントタイヤの右側に来たら、再びアクセルオフ、後輪ブレーキを踏み、顔をさらに次のパイロンの右脇に向け、・・・・と①~④の動作を繰り返します。

バイクに慣れてリズムよくこなせるようになれば、スラロームはOKです。スラロームのコツは、①アクセルオフ、②後輪ブレーキ、③顔向け、④アクセルオンのリズムです。ヴォン、ヴォン、ヴォンとリズム良くいきましょう!(←エンジン音ね)

補足

ギアの選択について

ある程度スピードに乗せて走れる場合には2速は快適なんですが、全然速度を出せなくて半クラも全くダメって場合には1速もありだと思います。多少ギクシャクするけどアクセルの開閉だけでなんとかパイロンの間をすりぬけることができます。慣れてきたら2速にするとか試してみましょう。いろいろやってみるのも教習の醍醐味です!

パイロン脇を見る

アクセルを開けるときに、パイロン脇ではなく、パイロンそのものを見てしまうと、立ち上がったバイクはパイロンそのものに突っ込んでいきます。しっかりパイロンの脇を見ましょう。

アクセルのまわし方

アクセルのまわし方だけど、右手首をクイックに回すと勢いがつき過ぎて、バイクが次のパイロンを飛び越えてしまいます。アクセルを開けるときは、ニーグリップと適切な加速姿勢をとりながら、ジワッとあけましょう。

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「後輪ブレーキまで気が回らないよ!」って人はとりあえずアクセルのオンとオフだけでもやってみましょう。速度が落ちるだけでも曲がるきっかけになります。慣れてきたら後輪ブレーキに挑戦してみましょう。

クラッチレバー

スラロームは、基本的に、クラッチを使わずにアクセルワークだけでクリアできます。ただし、不測のエンストがないとはいえないので、左手は常にクラッチレバーに添えていることをお勧めします。・・・・エンストしたら検定中止なので。

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