ロバーツ監督「史上最高の試合のひとつ」 延長18回&6時間39分の死闘にヘトヘト「感情的に消耗しきっている」
ロバーツ監督「史上最高の試合のひとつ」 延長18回&6時間39分の死闘にヘトヘト「感情的に消耗しきっている」 2025年10月28日 16時43分スポーツ報知◆米大リーグ ワールドシリーズ第3戦 ドジャース6x―5=延長18回=ブルージェイズ(27日、米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャースが27日(日本時間28日)、1勝1敗で迎えた本拠地でのワールドシリーズ第3戦のブルージェイズ戦の死闘を劇的なサヨナラ勝ちで制して2連勝で対戦成績を2勝1敗とした。最後は延長18回、先頭のフリーマンが中越えのサヨナラホームランを放ち、試合時間は6時間39分の死闘に決着をつけた。試合後、会見したロバーツ監督は「史上最高のワールドシリーズの試合のひとつだった。もう感情的には消耗しきっています。みんながただ戦い続け、戦い抜いた。チーム全員が大きな夜を過ごした。本当に誇りに思う」と、興奮冷めやらぬ様子だった。
「1番・指名打者」でフル出場した大谷翔平投手(31)は2本塁打を放つなど4打数4安打(2発、2二塁打の4長打)3打点、4申告敬遠を含む5四球の大暴れだった。佐々木朗希投手(23)は日本人投手8人目となるワールドシリーズ初登板を果たして1回3分の2を無失点で抑える好救援を見せた。
延長12回表には10回から投げていたシーハンが2死満塁のピンチを迎えると、カーショーが登板。ルークスをフルカウントから8球目のスライダーで二ゴロに打ち取り、絶叫。ベンチに戻ると、今季限りで現役を引退する通算223勝の37歳左腕をロバーツ監督が強いハグでたたえた。大谷は11回2死走者なし、13回2死三塁、15回1死走者なしでも申告敬遠で歩かされて8打席連続出塁となった。17回2死一塁では勝負も4球連続ボールの四球で5打席連続四球。18回途中からは2日前に105球完投した山本由伸投手(27)もブルペンで準備を始めるなど、総力戦で勝利をもぎ取った。
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