民家の土間で“幻のヘビ”発見 夜行性で目撃例少ない要注目種「暗ければ踏みつけていたかも」
滋賀県東近江市
夜行性で目撃例が少ないとされる「シロマダラ」(滋賀県東近江市)
滋賀県東近江市の民家で、黒と白のまだら模様が特徴的なヘビ「シロマダラ」がこのほど見つかった。全国に分布しているが、夜行性で目撃例が少ないため幻のヘビとも呼ばれている。
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9月17日の夜、母屋と離れの間の土間に丸まっている全長約15センチのシロマダラを学校教員の市川伊吹さん(25)が見つけ、家族が琵琶湖博物館に連絡した。
シロマダラは県レッドデータブックの「要注目種」。一緒に捕まえた父の忠和さん(58)は「暗ければ踏みつけていたかも。近所でシマヘビやマムシは見たことがあるが…」と驚き、翌日、同館の助言を受けて近くの野に放った。
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