イオンモールでの電気自動車(EV)充電は無料?基本的な利用方法について
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イオンモールでの電気自動車(EV)充電は無料?基本的な利用方法について イオンモールの中には、駐車場の一部にEV充電器を設置している店舗が存在します。商業施設として初めてEV充電器を設置したのも実はイオンモール。2017年時点では国内にある138の店舗で、合計1,837基ものEV充電器が設置されています。 お買い物をしながら充電できれば、より気軽にストレスなくEVを利用できるようになるはず。今回は、そんなイオンモールのEV充電器の料金体系から具体的な使用手順に至るまで詳しくご紹介します。
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目次
  1. イオンモールのEV充電器はいつ頃から設置され始めたの?
  2. EV充電器は無料で利用できるの?
  3. イオンモール設置のEV充電器はどうやって使うの?
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  • イオンモールのEV充電器は、2008年に初めて設置されたよ。
  • 日本国内138店舗のイオンモールにEV充電器が設置されているよ。
  • イオンモールのEV充電は決して高い金額ではないけど、無料での利用もできないの。
  • イオンモールに設置されているEV充電器は、WAONカードがないと利用できないよ。

イオンモールのEV充電器はいつ頃から設置され始めたの?

2008年、イオンモールは商業施設として初めてEV充電器を設置したことで話題を集めました。その後も、EVユーザーへ快適なショッピング時間を提供するために、イオンモールのEV充電器設置数を徐々に拡充。

東京都環境局が発表したデータによると、当時国内138のイオンモールに設置されていたEV充電器の基数は1,837基に上ります。その内訳は167基が急速充電器、1,670基が普通充電器でした。

東京都内のイオンモールを例に、EV充電器の設置店舗と台数を見てみましょう。

店舗名

駐車台数(台)

充電器数

イオンモールむさし村山

4,000

  • 急速充電器:1
  • 普通充電器:20

イオンモール日の出

3,600

  • 急速充電器:1
  • 普通充電器:15

イオンモール多摩平の森

1,000

  • 急速充電器:1
  • 普通充電器:6

イオンモール東久留米

1,700

  • 急速充電器:0
  • 普通充電器:14

普通充電器の数と比較すると、急速充電器の数が不足気味のようです。今後は、駐車場の駐車可能台数が4,000台に達する店舗で普通充電器を最大20基、急速充電器最大5基の設置を目指して、設備拡充に取り組んでいます。

EV充電器は無料で利用できるの?

イオンモールにおけるEV充電器の利用は原則として有料で提供されています。イオンモール津田沼を例に、EV充電にかかる料金をEV充電器の設置環境とあわせて見てみましょう。

設置場所

4階:立体駐車場

設置機器

急速充電器1基、普通充電器8基

利用可能時間

9:00〜21:00

急速充電器は1回30分まで

利用料金(急速充電器)

  • 1回60分:税込120円
  • 1回120分:税込240円
  • 1回180分:税込360円

利用料金(普通充電器)

  • 1回30分:税込300円(WAON支払いのみ)

なおイオンモールでのEV充電にかかる料金は、店舗によって異なります。イオンモール扶桑の例も以下に掲載しているので、利用料金相場を把握する際の参考にしてください。

設置場所

  • 1F:平面駐車場北側
  • 3F:立体駐車場内C区画

利用可能時間

1時間、2時間、3時間からの選択式

利用料金(急速充電器)

  • 1時間:税込120円
  • 2時間:税込240円
  • 3時間:税込360円

利用料金(普通充電器)

1回30分:税込300円(WAON支払いのみ)

さまざまな店舗で利用料金や充電可能時間に関する公式情報の表記方法は異なるものの、その内容に大きな違いは見られません。

ただし例外として、一部の店舗ではEVの普及を促進するための取り組みとして、EV充電器の利用を無料で提供している場合もあります。

イオンモール設置のEV充電器はどうやって使うの?

イオンモールに設置されているEV充電器は、以下の四つの手順で簡単に利用できます。

EV充電器のある階に車を停める

まず、イオンモールにEV充電器が設置されているか確認しましょう。

店舗にEV充電器が設置されているかが不明な際は、充電スタンド・スポット口コミサイト「EVsmart」などを利用しましょう。EV充電器が設置されているイオンモールを簡単に確認することができます。

WAONカードを準備する

イオンモールの駐車場にあるEV充電器付近に車を停めたら、WAONカードを準備しましょう。WAONカードは、イオングループの提供する電子マネーです。イオンモールでEV充電器を利用するには、基本的にWAONカードが必要となります。

現金での充電はできないため、注意しましょう。WAONカードは、イオンモール内のインフォメーションまたはファミリーマートやローソンを始めとした一部のコンビニエンスストアでも購入できます。

EV充電器のケーブルを車に接続する

WAONカードを準備できたら、駐車場の番号と同じ番号の充電コネクタを探してください。隣の車の充電器番号と間違えないよう、注意しましょう。

パネルを操作して充電モードを設定する

車と充電器をつないだら、操作パネルで「会員」を選択し、WAONカードをタッチします。さらに充電器の番号を選択し、充電時間を設定してください。

カースモーラちゃんのまとめ 2008年、商業施設として初めてイオンモールにEV充電器が設置されてから今では国内の138モールに1,837基以上ものEV充電器が設置されているよ。例外的に無料でEV充電器を利用できる店舗もあるけれど、基本的には充電時間に応じて数百円の料金がかかるの。 イオンモール内で買い物をした金額に関係なく、利用料金がかかるから注意してね。今後、日本のEV普及が進めば、EVを利用する人たちが商業施設を選ぶ際の基準として「EV充電器があるかどうか」が鍵になってくるかもしれないよ。 イオンモールのように、EV充電器の設置を推進する商業施設がこれからもっと増えるといいね。
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