【五輪】鍵山優真、直前のマリニンの大声援&高得点も気に留めず「どれだけ近くても遠くても、フリーで全く参考にならない」
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【五輪】鍵山優真、直前のマリニンの大声援&高得点も気に留めず「どれだけ近くても遠くても、フリーで全く参考にならない」

【五輪】鍵山優真、直前のマリニンの大声援&高得点も気に留めず「どれだけ近くても遠くても、フリーで全く参考にならない」 2026年2月11日 8時2分スポーツ報知

◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 男子ショートプログラム(10日、イタリア・ミラノ)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、北京五輪銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は、103・07点。2位発進し「全体的に見れば、できた部分が多かった。アクセルもそこまで落ち込むようなものではなかったので、立て直せた」と一定の評価をした。

 今大会、7日の団体で108・67点をマークし1位だったSP。冒頭の4回転―3回転トウループ、続く4回転サルコーで4・07点、3・88点の高い出来栄え点(GOE)を引き出したが、後半のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)で乱れた。「回転が、抑えきれませんでした」と鍵山。この日は公式練習が直前で、体が思った以上に動いていたという。

 最終滑走の自身の演技前、世界王者のマリニン(米国)が108・16点のハイスコアをマーク。氷上で自身の出番を待っていた鍵山は「イリア選手の場合は、(SP)でどれだけ近くても遠くても、フリーで全く参考にならないので。まずは自分のできることを最大限、やろうと思いました」と冷静だった。

 男子フリーは13日(日本時間14日)。2日間の調整時間がある。2大会連続メダル、そして初の連続ダブルメダル獲得へ「1回1回のジャンプ、エレメンツを集中して確認したい。変わらずに2日間、コート陣と話し合いながらやっていけたら」と見据えた。

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