「大谷翔平の記録的なホームランを放映しないようESPNが全力を尽くした」と米メディア…生中継が女子バスケに切り替わる残酷な『大失態』
「大谷翔平の記録的なホームランを放映しないようESPNが全力を尽くした」と米メディア…生中継が女子バスケに切り替わる残酷な『大失態』2025年10月1日 13時15分
Tweet大谷翔平(AP)
◇30日(日本時間10月1日) MLBワイルドカードシリーズ第1戦 ドジャース―レッズ(ロサンゼルス) ドジャースの大谷翔平選手(31)は、地元にレッズを迎え撃つワイルドカードシリーズ第1戦で2025年のポストシーズン(PS)が開幕。1回に先頭打者アーチを放つと、6回は右翼席最上段へ特大弾を放った。 だが、肝心のシーンが大きな物議を醸している。大谷の1回のアーチ直前、突然、全米中継局ESPN2の画面が米女子プロバスケットボール・WNBAの番組コーナーに切り替わった。ヤンキース―レッドソックスの第1戦が長引いた影響で、放送チャンネルがESPN2からESPNに切り替わったためだったが、視聴者が気付いてリモコンに手を伸ばしたとき、既に白球はスタンドに吸い込まれていた。 大リーグの公式サブスクリプション『MLB・TV』に至っては、画像がドジャース戦に戻ったのは90秒後で、既に次打者ベッツがヒットを打った後だった。 米スポーツメディアのファンサイディッドは「大谷翔平の記録的なホームランを放映しないようESPNが全力を尽くした」との見出しで、「世界のスポーツテレビ界をリードする放送局にとって、災害級のPSスタート。WNBAに他意はないが、残酷なくらい悲惨なタイミングだった。ESPNは大谷の能力をもう少し正当に評価するべきだった。打席の途中でとは…。ESPNの『ヒエラルキー(序列)』で、野球はそれくらい低い位置ということなのだろうか」と、痛烈だった。 また、米ラリー・ブラウン・スポーツは「ほとんどの視聴者は、大谷翔平がホームランを打った瞬間を見逃した。WNBAの大一番(フィーバー―エーシーズのPS第5戦)直前だったなど言い分はいろいろあるだろうが、何よりも、せめて打席が終わるまで待てなかったのか。大谷翔平の打席は、スポーツ界全体で最大の注目を集める瞬間なのに」と報じた。 米メディアのホイッスルスポーツも「ESPNにとっては、夢のような展開だ。視聴者がチャンネルを切り替える間もなく、大谷がホームランを打っていた」と皮肉った。 【読まれています】 ◆大谷翔平、プレーオフ初戦いきなり2発! 第4打席で2ラン【実際の動画】◆超速! 大谷翔平、2年連続PS初戦ホームラン!【実際の動画】◆真美子夫人、お元気そう… ドジャース奥さま会にひさびさ登場【実際の投稿】◆大谷翔平、PO2発目、家族全員連れてきた心優しきパパが獲得「これは運命」◆大谷翔平にPO開幕弾が生まれた理由、シーズン中から見せた小指1本分の変化関連キーワード
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