【札幌マラソン】女子ハーフ10・20歳代は嶋田早紀さんが初優勝…研修医として帯広厚生病院勤務…昨年3位の雪辱
【札幌マラソン】女子ハーフ10・20歳代は嶋田早紀さんが初優勝…研修医として帯広厚生病院勤務…昨年3位の雪辱

【札幌マラソン】女子ハーフ10・20歳代は嶋田早紀さんが初優勝…研修医として帯広厚生病院勤務…昨年3位の雪辱

【札幌マラソン】女子ハーフ10・20歳代は嶋田早紀さんが初優勝…研修医として帯広厚生病院勤務…昨年3位の雪辱 2025年10月6日 6時26分スポーツ報知

◆報知新聞社主催◇第50回札幌マラソン(5日、札幌・真駒内セキスイハイムスタジアム発着日本陸連公認コース)

 さわやかな秋空の下、道内外からエントリーした1万4948人が健脚を競った。女子ハーフマラソン10・20歳代は、帯広厚生病院の嶋田早紀さんが1時間19分44秒で初制覇した。(天候晴れ、気温22度、湿度72%、東の風1メートル=午前9時現在)

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 1年前からの進化を示し、嶋田さんが2度目の出場で初優勝を飾った。1時間25分で3位だった昨年から5分以上タイムを縮め、終始独走状態の“完全V”。「去年はすごく悔しかったので。リベンジを果たせて良かったです」と笑顔で汗をぬぐった。

 中学から陸上部に所属し中長距離を専門としていたが、大学時代も含め全国大会への出場はなし。それでも「ちょろちょろ続けてきたらだんだん記録が伸びてきた」。昨年4月から、研修医として帯広厚生病院に勤務。当初は「仕事がいっぱいいっぱいで。練習もそんなにできなかった」。社会人2年目を迎え、仕事前と後に1人で1日20キロ弱走ることが日課となり、地力を強化。今年4月の長野マラソンで2時間45分を切り、来年の大阪国際に準招待選手で出場するまでになった。

 小6の時、東日本大震災が発生。被災地の様子を映像で見てから、医師を志してきた。来年4月からは故郷の東京で、膠原病内科の医師として働く。「気持ちに寄り添えるような医療者になれたら」。そう思いを強くする嶋田さんは「来年からは忙しくて走れなくなるかもしれないから。今年はいっぱい走ろうと」。その思いで出場した今大会で、勲章を1つ、増やした。

(砂田 秀人)

 ▼女子ハーフ10・20歳代 〈1〉嶋田早紀(帯広厚生病院)1時間19分44秒

 〇…女子10キロ40歳代は札幌市の小山ひかりさん(40)が38分30秒で制した。夫と子供3人が応援に駆けつける中、女子全年代含めてもトップタイムでゴールを駆け抜けた。昨年は全体2位。長女・はん梛ちゃん(3)の誕生日に雪辱を果たし、「誕生日だったので絶対勝たないといけないと思っていた。自己ベストも出せたので大満足です」と白い歯をこぼした。

 〇…中学女子3キロは札幌市の陸上ジュニアクラブ・チームC3の2人がワンツーフィニッシュだ。中学2年の鈴木葵良さんが10分48秒で優勝を決めると、その7秒後に同1年の阿部海愛さんが自己ベストを1分以上更新してゴール。「(1、2位を)狙っていたのでうれしい」と声をそろえた。18日には全道中学駅伝が開催される。鈴木さんは「全道優勝したい」と次の目標に視線を向けていた。

  ☆中学男子3キロ・伊藤壮佑さん(3度目の出場で初V)「1回目は入賞できず、昨年は8位。今回は優勝を狙ってました。最後まであきらめずに粘ったからこそ勝てた。将来は箱根駅伝に出たいです」

 ☆小学4~6年3キロ・ピッカリング希一さん(小3時の2キロ以来、3年ぶり2度目の優勝)「最後の400メートルは抜いたり抜かれたりの展開だったが、最後の100メートルで勝ち切れた。ライバル的存在の(2位の)小山君に勝てたことがうれしい」

 ☆小学1~3年2キロ・風間豊さん(7分13秒で初優勝)「陸上は1年生から始めた。優勝できてうれしい」

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