マキタのハンディークリーナーCL182FDを修理した
マキタ製 ハンディークリーナーCL182FD和休の家では、マキタのハンディークリーナーをメイン掃除機として使っています。
以前は普通にコンセントから電源を取る家庭用の掃除機を使っていたのですが、子供が小さいうちは掃除機の出動回数が飛躍的に多くなるので、さっと取り出せる充電式のハンディークリーナーが重宝するのですよ。
和休家が愛用しているのは、マキタ製のCL182FDというハンディークリーナー。18Vのバッテリーを使用する、マキタ製では最もパワフルなシリーズの1台です。
株式会社マキタマキタは、総合電動工具メーカーとして、充電式を含む電動工具、木工機械、エア工具、エンジン式を含む園芸工具を取り揃え、世界各地で人の暮らしと住まい作りのお手伝いをしております。www.makita.co.jpそのパワーは、床に落ちている500円玉を簡単に吸い込んでしまうほどなんです。
スポンサーリンク 目次- あれ!なんだか変な音がするよ!?
- 修理開始!
- まずは分解!
- 交換する部品
- ついでに交換する部品
- 完成!
あれ!なんだか変な音がするよ!?
ある日、妻から「掃除機から変な音がする。」と言われ、掃除機のスイッチを入れてみると、確かにブイーンという音が割れています。
あらら、ということでとりあえず分解してみると、どうやら電源を入れたときに回るファンが割れているようでした。
修理できるか買い替えるか、どうしようかとネットで調べてみると、結構自分で修理した記事が出てきたのです。
必要な部品はネットで入手できそうな感じでしたし、意外と安価に売られていたので、いっちょ自分で修理してみることにしたのです。
スポンサーリンク修理開始!
記事を参考にされることは構いませんが、故障、事故、怪我等の危険性があります。 このようなトラブルに対し、和休は一切の責任を負いません。 自己責任で行ってください。
まずは分解!部品が一通りそろったので、まずは分解します。
ちなみに部品は「モノタロウ」で仕入れました。
モノタロウ 現場を支えるネットストアモノタロウには、製造業、工事業、自動車整備業など現場で必要な工具、部品、消耗品、事務用品が2,885万点以上。【当日出荷75.5万点 / 3500円(税別)以上配送料無料】www.monotaro.com まず、紙パックのフタを開けます。 ネジを8本外すとあっという間にこの状態になります。 ネジは8本とも同じものでした。 異音はここから出ているようなので、こいつを外します。 モーターにつながっている線を外します。 本体から外れました。 周りのゴム部品を外します。再利用するので丁寧に。 カバーを外してみると、傷だらけのファンが出てきました。 中心部のアップです。割れているのがわかりますか? 周辺はファンのカバーにこすれて、傷まみれです。 交換する部品今回交換した部品は、以下7点です。
- 125932-1 モータアッセンブリ
- 416030-5 ファンカバー
- 424096-1 ワイパ
- 452344-8 インレット
- 424094-5 パッキン
- 40065218 シール
- 142650-6 バルブステーコンプリート
箱に入っているのが、モーターとファンのアッシー部品(125932-1 モータアッセンブリ)です。ファン単品でも購入できたのですが、モーターの軸に圧入するのが結構難しいらしいので、アッシーで注文しました。
その他、ファンのカバーや、ついでに交換したくなったパッキンが並んでいます。
新旧比較 左側が新品のモーターアッセンブリ 416030-5 ファンカバーを取り付けます。 向きがあります。三角の矢印に注意して組付けましょう。 ストラップが外れやすいので気を付けてください。モーターとファンを組み立てたら、本体に組付け、元通り配線をつなぎます。
その前に本体内部やフィルターなどを、エアダスターで綺麗にしておきました。かなりほこりが舞うので、マスクを着けて外でやりましょう。
本体をねじ止めする前に、バッテリーをつないで動作確認。このとき、モーターの反動が結構あるので気を付けてください。
ついでに交換する部品 40065218 シール 紙パックのフタの淵についているゴム部品を交換します。 452344-8 インレット 掃除機本体とノズルを接続する部品です。 424096-1 ワイパ この部品は摩耗しやすく、摩耗するとゴミの吸い込みが悪くなります。 古い部品は引き出して外します。 新しい部品は、ぐいぐい押し込んでセットしました。 142650-6 バルブステーコンプリート この部品は改良型になります。スポンジが貼り付けてあり、紙パックとの密着性が向上し、ゴミが漏れにくくなっています。 スポンサーリンク完成!
完成!すべての部品を組付け、元通りにネジを締めて完成しました。
分かりにくいですが、掃除機本体も気合を入れて拭き掃除したので、かなり綺麗に仕上がっています。
妻立ち合いの元、試運転しました。
掃除機内部のフィルターを綺麗に掃除したことも、効果があったのでしょう。
これまでのぶいーんという動作音が「どひゅいーんっっ」という力強いものに変わり、吸い込みの力も強くなりました。
吸い込み口のワイパを交換したこともあって、強い力で床に吸い付きます。冗談ではなく、床に敷いてあるシートを軽々吸い付けてしまいます。
いかがでしたか?ダイソンのサイクロン式掃除機も高性能ですが、マキタのハンディークリーナーも負けていませんよ。
ダイソンと比較すると安価だし、18Vなのでパワーもある。バッテリーはマキタの電動工具と共用できるのも魅力的。充電も20分程度で完了するのは、さすがプロ用といったところでしょうか。
単純な構造なので、最新の掃除機のように綺麗な排気はでません。でも、近くに置いておいてさっと取り出して使う性能は断トツでしょう。
小さなお子さんがいる家庭では、とても便利だと思いますよ。
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