元横綱・白鵬の宮城野親方、日本相撲協会を退職…史上最多45回優勝の大横綱、角界に別れ
元横綱・白鵬の宮城野親方、日本相撲協会を退職…史上最多45回優勝の大横綱、角界に別れ

元横綱・白鵬の宮城野親方、日本相撲協会を退職…史上最多45回優勝の大横綱、角界に別れ

元横綱・白鵬の宮城野親方、日本相撲協会を退職…史上最多45回優勝の大横綱、角界に別れ 2025年6月2日 13時0分スポーツ報知

 大相撲の元横綱・白鵬の宮城野親方が日本相撲協会を退職することが2日、分かった。現役時代に史上最多の優勝45度など数々の最多記録を樹立した大横綱が、角界を去ることになった。

 現役時代に史上最多の優勝45度など数々の大記録を樹立した宮城野親方は、2021年秋場所後に引退。22年7月に宮城野部屋を継承した。だが、昨年2月に弟子の元幕内・北青鵬の暴力問題の監督責任を問われ、委員から年寄への2階級降格処分などを受けた。

 師匠を務めた宮城野部屋は当面閉鎖となり、同3月の協会理事会では力士、裏方など全員が、同じ伊勢ケ浜一門の預かりとして伊勢ケ浜部屋に転籍することが決まった。宮城野親方も同4月から師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)の下で、部屋付き親方として指導にあたっていた。

 当時、協会では預かりの期間を未定とした上で将来的な部屋の再興の可能性を否定していなかったが、処分から1年後の今年3月の理事会でも部屋の処遇について協議はされなかった。関係者によると、宮城野親方はこの頃から今後について考え始め、4月には一部週刊誌で退職の意向であると報じられた。

 その際は否定したが、転籍先の伊勢ケ浜部屋では7月に師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)が定年を迎え、現役時代から折り合いの悪いとされる照ノ富士親方(元横綱・照ノ富士)が継承することが規定路線となっていた。そうしたタイミングもあり、夏場所中に決意を固めて後援者や親しい関係者らに伝え、場所後に退職を届け出ていた。

 

 ◇宮城野 翔(みやぎの・しょう)本名・白鵬翔。第69代横綱・白鵬。1985年3月11日、モンゴル・ウランバートル市生まれ。40歳。2001年春、宮城野部屋から初土俵。04年初、新十両。同年夏、新入幕。07年夏場所後に横綱昇進。10年に史上2位の63連勝。史上最多タイの7連覇を記録するなど優勝45回は最多。19年9月に日本国籍を取得。21年秋場所後に引退。22年7月に宮城野部屋を継承した。得意は右四つ、寄り。現役時代は192センチ、155キロ。

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