1242-入鹿池(いるかいけ) / 愛知県
愛知県のダムA(かんがい用水)E(アースダム)F(洪水調節、農地防災)日本ため池百選木曽川水系所在地:愛知県犬山市字堤下
堤体より取水塔を望む
こんな所にもダムがあったのかぁ!と正直驚きました。愛知県で育った人なら社会見学で大抵訪れると言う「明治村」の隣にこのダムはあります。かく言う私も高校生の時に社会見学で来ています。なお、ダム見学の際に明治村の入園料は要りませんのでご安心ください。
右岸より堤体ダム湖側を望む
写真に掲載していませんが、天端には店が軒を連ね、釣り客や観光客で比較的賑わっていました。天端にこれほどお店があるのは珍しいかも。
ゲート・・・
珍しいと言えば、なんとゲートを直に触ることができます!立ち入り禁止の表示もありませんでしたし、湖面は穏やかでしたので、多分大丈夫でしょうが、「洪水吐」に思いっきり入るのも何か心配で思わず周りをキョロキョロして不審人物丸出しでした。御堤体のゲートを土足で踏んでしまって、後でバチが当たらないかとちょっと心配(笑)
ゲート・・・
一応ラジアルゲート転倒ゲートになっているようです。見事な山吹色でとても綺麗です。またズラッと並んだスポイラーがサメの歯みたいです。っていうよりゲートをこんなアングルで撮影するのも「初」です。
ゲートより導流部を望む
至ってシンプルな構造の導流部です。ここも降りることができますが、気が小さいので止めました(笑)
ゲートよりダム湖を望む
小さなダムですが、普段とは全く異なったアングルで撮影することができ、非常に貴重な体験をしたと思います。ただいま少し、情報が欲しかったかな。
天端より下流側を望む
こちらが下流側ですが、どこに川があるのかわかりませんが、多分写真の手前の方に川があるはずです。堤体直下に県道が通っています。う~ん、ダムらしからぬダムだ。
ダム諸元
型式E(アースダム)目的F(洪水調節、農地防災)A(かんがい用水)堤高25.7m堤頂長724.1m堤体積1,667,000m3流域面積34.4km2湛水面積140ha総貯水容量18,523,000m3有効貯水容量15,183,000m3ダム湖名入鹿池河川名木曽川水系五条川着手年1978年竣工年1991年Access to D@M中央自動車道小牧東ICを降りてすぐの信号を右折郷中新橋南交差点を左折→あとは県道16号を暫く走ると見えてきます。その他の設備/所感
明治村も合わせて見学することをオススメします。個人的にオススメなのはフランク・ロイド・ライト設計の旧帝国ホテルです。歴史が好きな人は堪らないかも・・・。
駐車場○トイレ○公園○PR展示館×BOT