データファイル(.pst)のバックアップと復元(エクスポート/インポート)
- HOME >
- All Outlook >
- Outlook 2019 >
Outlook 2019
データファイル(.pst)のバックアップと復元(エクスポート/インポート)投稿日 2021年4月21日 更新日 2024年10月5日
Outlookのすべてのデータファイルをバックアップする方法と、バックアップしたデータを復元する方法を解説します。
OutlookのBackstageビューにある[インポート/エクスポート]ウィザードを使用して行います。
参考バックアップの前に不要メールの削除や、削除済みアイテムを空にするなどの作業をされることをお勧めします。
以下の記事では、データファイルを圧縮してサイズを小さくする方法を解説しています。
Outlookのデータファイル(.pstと.ost)を圧縮してサイズを縮小するOutlookで受信メールの数が増えると、処理速度が遅くなることがあります。 Outlookのデータファイルを圧縮して、ファイルサイズを小さ ...
インポート/エクスポートウィザードの起動
[ファイル]タブをクリックして、Backstageビューを開きます。
[開く/エクスポート]をクリックして、[インポート/エクスポート]をクリックします。
ファイルと設定をインポートまたはエクスポートします。
[インポート/エクスポート ウィザード]が表示されます。
データファイルのバックアップ(エクスポート)
[インポート/エクスポート ウィザード]の[ファイルにエクスポート]をクリックして、[次へ]をクリックします。
[ファイルのエクスポート]が表示されます。
[Outlookデータファイル(.pst)]を選択して、[次へ]をクリックします。
Outlookのデータファイルの拡張子は、(.pst)です。
[エクスポートするフォルダー]でエクスポートするアカウントを選択して、[次へ]をクリックします。
[サブフォルダーを含む]のチェックボックスはオンにします。
また、アカウントが展開されている場合でも、必ずトップにあるアカウントを選択します。
エクスポートするファイル名(backup.pst)が表示されます。
[参照]ボタンをクリックします。
[Outlookデータファイルを開く]ダイアログボックスが表示されます。
保存先を指定して、ファイル名を入力します。ここでは[backup]という名前にします。
ここでは、USBメモリに保存します。
ファイル名は、分かりやすい名前に変更して構いません。
例えば、[Outlookデータファイル0421]などのように日付を付けておくのもいいと思います。
保存先を確認して、[完了]をクリックします。
[Outlookデータファイルの作成]ダイアログボックスが表示されます。
[パスワード]と[パスワードの確認]のテキストボックスに、任意のパスワードを入力して[OK]ボタンをクリックします。
[Outlookデータファイルのパスワード]が表示されます。
再度、同じパスワードを入力して[OK]ボタンをクリックします。
バックアップファイルの確認USBドライブを開いて、[backup.pst]ファイルが保存されていることを確認します。
参考USBメモリーへファイルをコピーする方法は、以下の記事で解説しています。Windows 11での解説ですが、参考になると思います。
USBメモリーにパソコンのファイルをコピーする方法USBメモリーは、パソコンのUSBポートに差し込んで、簡単な操作でファイルをコピーできる記憶装置です。 大切なファイルをバックアップしておき ...
また、USBメモリーやSDカードをパソコンへ挿し込んだときに、直ぐにエクスプローラーを表示して中身を確認できるように設定することもできます。
USBメモリーやSDカードを挿したら常にフォルダーで表示したいパソコンにUSBメモリーやSDカードを挿し込んだときに、自動的にエクスプローラーを開くように設定することができます。 USBポートにUSBメ ...
バックアップデータを復元する(インポート)
ここでは、Outlook全体のバックアップファイルをインポートします。
[ファイル]タブをクリックして、Backstageビューを開きます。
[開く/エクスポート]をクリックして、[インポート/エクスポート]をクリックします。
[インポート/エクスポート ウィザード]が表示されます。
[他のプログラムまたはファイルからのインポート]を選択して、[OK]ボタンをクリックします。
[Outlookデータファイル(.pst)]を選択して、[次へ]をクリックします。
[参照]ボタンをクリックします。
[Outlookデータファイルを開く]ダイアログボックスが表示されます。
バックアップファイルがある保存先(ここではUSBドライブ)を指定して、(.pst)ファイルを選択します。
[開く]ボタンをクリックします。
[Outlookデータファイルのインポート]ダイアログボックスにバックアップファイルが、表示されていることを確認して、[次へ]をクリックします。
[Outlookデータファイルのパスワード]が表示されますので、保存時に作成したパスワードを入力します。
[OK]ボタンをクリックします。
[Outlookデータファイル]を選択します。
[サブフォルダーを含む]のチェックボックスはオンにします。
インポート先のアカウントを選択して、[完了]ボタンをクリックします。これでインポートは完了です。
参考任意のフォルダーだけをインポートするには、[Outlookデータファイル]の>をクリックして展開して、目的のフォルダーを選択します。
新しいOutlookデータファイルを作成するには[インポート/エクスポート ウィザード]を起動する前に、インポート先のフォルダーを作成しておくこともできます。
[ホーム]タブの[新しいアイテム]をクリックして、[その他のアイテム]から[Outlookデータファイル]をクリックします。
[Outlookデータファイルを開くまたは作成する]ダイアログボックスが表示されます。
ファイル名を入力して[OK]ボタンをクリックします。
ウィザードの最後で作成したフォルダーを指定して完了します。
参考Outlookの連絡先をエクスポートする方法については、以下の記事で解説しています。Outlook2010での解説ですが、参考になると思います。
Outlookの連絡先をファイルにエクスポートOutlook2010で連絡先を別のファイルにエクスポートする方法です。 ここでは例として、Excelブックにエクスポートする方法を解説しま ...
Outlookの予定表をエクスポート/インポートする方法は、以下の記事で解説しています。Outlook2021での解説です。
予定表のスタイル別の印刷と保存(PDFファイルとして保存もできる)Outlookの予定表は、スタイルを選択して印刷することができます。 スタイルは、1日や週間、月間などが標準で用意されています。予定表を印刷 ...
- Post
- Share
- Hatena
- LINE
- FAX番号を登録してもアドレス帳に表示させない方法
- メールの自動送受信の間隔を変更するには[送受信グループ]で設定
- 検索機能を使って目的のメールを効率よく探す
- 人物情報ウィンドウの設定(Outlook2016以降は廃止)
- すべての新着通知をオフにして指定した条件のメールのみを通知する
- メッセージ一覧の並べ替えと昇順・降順の切り替え
- 予定表から複数の予定をまとめて削除するには一覧表示が便利
- IMAPメールの分類項目に色を設定する方法
- [人物情報ウィンドウ]が表示されない場合は[COMアドイン]を確認
- メールの画面表示を変更(表示間隔・閲覧ウィンドウの調整)
- クイック操作の[上司に転送]設定(1分間待機してから自動的に送信)
- 検索フォルダーを追加して[お気に入り]に表示する
- 起動時に予定表を開くには[Outlookの起動後に表示するフォルダー]で指定
- メールの文字化けを解決するには(受信メールと送信メール)
- [古いアイテムの整理]でメールを既定のフォルダーへ移動
- 仕分けルール[削除する(復元できません)]のルールが有効にならない
- メールの並べ替え(昇順と降順は項目をクリックするだけ)
- [連絡先候補]は連絡先に含まれていない人を自動的にトラッキングする
- リボンのコマンドボタンが無効になっている時はメール形式を確認
- 指定した日時にメールを自動送信する[配信タイミング]
- すべてのアドレス帳をエクスポートしてOutlookへインポート
- 送信済みのメッセージを再送するには[このメッセージを再送]が便利
- メールをタスクに登録する3つの方法(ドラッグ・クイック操作・フラグ)
- ウィルス感染防止のための設定(プレビューウィンドウの非表示設定)
- アドレスの簡単登録と返信すると勝手にアドレス帳に追加される設定
- メールはドラッグ&ドロップで保存できる
- [関連アイテムの検索]で同じ件名や差出人のメールを簡単表示
- メールの内容をドラッグ&ドロップしてメモを作成
- 新規メッセージは連絡先から宛先を選択しても作成できる
- メッセージの送受信の設定は[オプション]ダイアログボックスで