【やはりカビた!】室内に張ったテント、防寒性を上げたいがためにシートを足したことが仇となった/防寒・部屋テント
【やはりカビた!】室内に張ったテント、防寒性を上げたいがためにシートを足したことが仇となった/防寒・部屋テント

【やはりカビた!】室内に張ったテント、防寒性を上げたいがためにシートを足したことが仇となった/防寒・部屋テント

防寒対策等から 一年の半分近くを室内に張ったテントで寝ているのですが、冬の防寒性を上げたい目的で シート(麻シーツ)を上にかけてみました。  

そうすることによって結果「防寒性は上がった」という印象があったものの

やはりカビた!

テントを閉め切って毎日そこで寝ていたのでそのショックは大きいものでした。  

その原因と対策は明らかなので残しておこうと思います。  

ちなみにそのカビの画像は不快感があるので 最後 に載せておきます。  

〜目次〜 室内に張ったテントにカビが生えた原因 対策は「乾燥」させる意識 100%正しいとは思ってないその掃除の仕方 「病気になる!」テントに発生したカビ画像  

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【やはりカビた!】室内に張ったテント、防寒性を上げたいがためにシートを足したことが仇となった/防寒・部屋テント

今回カビたのはアウトドア用として販売されているダブルウォールテント(※1) ですが、 室内用(シングルウォール)テントでもやってしまいがちなことでもあると思うので注意する必要があるかもしれません。 ※1 日除け・雨除け等のためのフライシートというものをインナーテントの上に張って使うテント、二重の壁、ダブルウォール  

室内に張ったテントにカビが生えた原因

カビが生えた原因を一言で言えば、

結露を放置したため

今回の例を具体的に言うと 防寒性を上げたいがためにテントの上にシート(麻シーツ)を足したため になります。

これは室内用のテントでも「より温かくしたい」ために似たようなことをされる方もいると思うので注意したいポイントだと思います。  

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アウトドアに限らず室内に張ったテントでも、テント内外の温度差等の条件により中に「結露」は発生します。  

今回、(インナー)テントにフライシートや麻シーツをかけて防寒性の向上を図ったため結露の発生が増えました。

壁部分が毎日結露で濡れていたのは分かっていたのですが放置していまい、結果そこにカビが発生した次第です。  

テントの出入り口以外は三辺とも画像 ↑ のようにずっとフライシートと麻シーツがかかっているその状態で 1月半ほど寝泊まりします。  

この日当たりの無い北東面にのみ顕著にカビが発生。  

特にその内側はおぞましかったです。  

防寒性を上げたいがためにシートを足すことには有効性は感じてたので、対策さえしっかり意識していれば良かったと反省です。  

対策は「乾燥」させる意識

対策はどこでも言われてることですが、簡単に言って

“wet” な状態を避けて “dry” な状態を保つこと

テントの機能と 使っている状況で具体的な対策内容は異なりますが、今回のカビた件で私が取った対策として有効性があると思うことは  

1、上に足したシート(麻シーツ)は適宜 テントから外す

防寒性を上げる等の目的で寝るときに足したとしても、起きてテントから離れるときは外して乾燥を促したいと思います。  

2、クリアランスを作る

テントとフライのクリアランス(間隔)まで考えられてない簡易なテントだというのは分かっていたのですが、室内で使っていたために油断してました。

フライを引っ張れるように改造しても良いのですが、いずれにせよ室内でペグダウンはできませんし、重り等で引っ張るのも室内では邪魔になるので「細引き(ひも)」を張り、クリアランスを少しでも作りました。

インナーテントとフライが接する面を極力減らして 結露の発生を抑えるとともに乾燥を促したいと思います。  

出入り口 両サイドのフライはインナーテントとくっつきがちなので、中から出ているときはめくっておくことにしました。

これまではここはめくらずにくっついていたのでカビが発生してました(これも北東面のみ)。  

中にいないときはフライシートを大きくめくるだか外しておく、また そもそもダブルウォール以上で寝ない ということも有効ですね。

ちなみに昨冬などこれまではダブルウォールで寝てましたが特に対策せずともカビは発生していません。 ですが、ダブルウォール以上からカビのリスクは高まるので対策は意識することをおすすめしたいと思います。  

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100%正しいとは思ってないその掃除の仕方

ひくほどカビが生えましたが、テントで寝続けたいために掃除をしました。

使ったのは ・アルコール除菌スプレー ・濡らして絞ったタオル(雑巾) ・ライト

ライトはカビが良く見えるので掃除しやすくなりました。 カビの種類によるのかもしれませんが今回の白いカビは肉眼だとあまりよく見えませんでした。  

実際やったのは、 カビにアルコール除菌スプレーをかけて雑巾で拭き取りました。 拭き取ったあとは、再度スプレーをしっかりかけて自然乾燥させて完了しました。

このアルコール除菌スプレーを使ってテントのカビを掃除する方法は100%正しいやり方ではないとも思うので注意してください。 吹きかける場所によってはシームテープ等に損傷を与える気がしてますが追求はしていません。

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「除菌・防カビ・防臭・保湿・食品保存に優れた効果を発揮します」とメーカーページにあります

分類上 食品添加物となるアルコールスプレーなため、食品にもかけられて安心感がありよく使っています  

最後に発生したカビの画像になります。  

「病気になる!」テントに発生したカビ画像

肉眼ではよく分からないのですが、ライトで照らすとよく見えました。  

発見した夜の 翌日の朝の画像です。  

発見した夜のテント内はとても暑かった記憶があります(3月中旬)。  

一夜にしてかなり繁殖した(立体的になった)気もします。

また発見した前日には気付くほど無かったようにも思えるので、条件が揃うと急速に発生する可能性もあるとして以後注意しています。 ちなみに外側やフライシートには黒カビもいくつか目につきました。

こんな中で閉め切って寝ていたと思うとゾッとします。  

〜目次(上に戻る)〜 室内に張ったテントにカビが生えた原因 対策は「乾燥」させる意識 100%正しいとは思ってないその掃除の仕方 「病気になる!」テントに発生したカビ画像  

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