パチンコ負け組養分からの卒業!
ジャグラーは適切に打てば、通常は損失が少ない機種とされています。
しかし特定の方法で打つと、意図せず損失が生じることもあります。
ジャグラーで効果的なプレイを実現するため、避けるべき間違った打ち方を学びましょう。
※パチンコは満18歳になってから!
- ジャグラーで損する可能性がある9つの打法
- ペカリ発生後の3枚賭けは損失の原因
- 左リールで7を狙うとチェリーが揃わない
- BARの目押しミスでチェリーが揃わない
- ゴージャグの変則押しによるぶどう損失
- 空回し自動停止と小役取りこぼし
- REG消化中の変則押しによる損失
- 高設定台では回転数を優先させる
- 初代アイムのコイン消失問題
- まとめ:意味のない変則打ちは避ける
今回は9つの損する打ち方をご紹介します。
あなたも知らず知らずのうちに、やってしまっているかも!?
ペカリ発生後の3枚賭けは損失の原因
ジャグラー初心者は、以下のことを覚えておくべきです。
・平常時は3枚賭け
・ペカった後は1枚賭け
この点を怠ると、コインの大損を招きかねません。
ペカリが発生してもボーナスがなかなか揃わない場合、大きな損失を感じることがあるかもしれません。
ただし、ボーナスが揃わないことよりも、ペカリ後に3枚賭け続けることの方が、さらに大きな損失を引き起こす場合があります。
この重要なポイントを必ず覚えておいてください。
ペカリがあってもボーナスが揃わない場合は、練習を積むしかありません。
最近の法規制により、店員が目押しを支援することは、もはや許されていません。
上手く揃えられない場合には、左リールと中リールを任意に押し、7が揃いそうなときのみ右リールで7を狙う方法も有効です。
左・中リールにはそれぞれ7が2つあり、目押しできなくても押しやすい配置です。
そして、右リールには7が1つのみで、BAR図柄と隣接しているため、目押ししやすいです。
左リールで7を狙うとチェリーが揃わない
ジャグラーをプレイする際、左リールで常に7をターゲットにすることは、チェリーの取りこぼしを増やします。
(この規則はハッピージャグラー、みんなのジャグラーを除くアイムジャグラー系、マイジャグラー系、ゴージャグ、ファンキージャグラー、ジャグラーガールズに適用されます)
ジャグラーのリール配列によって、ただ押すだけで約2/3の確率でチェリーが揃います。
チェリーの払い戻しはたったの2枚ですが、自然と揃うはずのチェリーを逃すことは大きな損失です。
たとえば、2枚(=約40円)の損失が、毎ゲーム7を狙うことで、1時間(700回転)では14枚(=280円)、1日(7000回転)では140枚(=2800円)の損失につながります。
(アイムジャグラーを例として、適当に押すことによる損失枚数を計算)
この程度の損失であれば、一部のプレイヤーは「毎回7を狙う方が楽しい」と感じるかもしれませんが、いくつかの追加情報を提供します。
まず、この計算は左リールの7が均等に狙われた場合です。
ピエロのある7を狙えば、チェリーの取りこぼしは防げます。
目押しが得意なら、2つの7を適切に狙うことで、上述の損失枚数は減少します。
反対に、特定のゲームでリプレイ付きの7を狙うと、損失枚数が倍増する可能性があります。
さらに、ボーナス成立時に7を枠内に押すと、ボーナス優先制御でチェリーを取りこぼすため、さらに損失が増えます。
7を狙う際に枠上または枠上上で押すプレイヤーもいますが、7は最大4コマ滑るため、この位置で押すと、ピエロがついた7であっても、100%チェリーを取りこぼします。
これらの要素を踏まえると、「毎回左リールに7を狙う」戦略は、1時間(700回転)で28枚(=560円)、1日(7000回転)で280枚(=5600円)の損失を引き起こす可能性があります。
条件によっては留まらないかもしれませんが、「毎回左リールに7を狙う」という行為は、大きな損失を招くと理解しておくべきです。
BARの目押しミスでチェリーが揃わない
ジャグラーの多くで、チェリーはBARの図柄の上下に位置しているため、BARを基準にチェリーを狙う手法が普及しています。
ただし、BARは目立つ図柄にも関わらず、時折狙いのタイミングを誤ることがあります。
長時間プレイすると疲労が蓄積され、その結果、ミスする頻度が増える可能性があります。
一度のミスなら気にしないことも可能です。
しかし、繰り返し目押しをミスるぐらいなら、自然にチェリーが揃う確率に頼る方が、長期的に見てより多くのチェリーを獲得できる場合があります。
BARを狙うタイミングが早すぎた場合、チェリーが一切揃わない位置でリールを停止してしまうリスクがあります。
完全に合わせることが難しいなら、適当に押してチェリーが自然に揃う可能性を試す方が賢い選択かもしれません。
したがってチェリーを狙う際は、集中して正確にタイミングを測ることが重要です。
BARの目押しの成功率が低い場合は、無理に目押しを続けるよりも、適当なタイミングでリールを停止させる選択を考慮することが推奨されます。
ゴージャグの変則押しによるぶどう損失
ゴーゴージャグラーは、ホールにおけるジャグラーシリーズの中でも、「変則押し厳禁」が推奨される機種です。
変則押しとは、左リールからの押し順を変えて、中リールまたは右リールから先に押し始めることを言います。
この機種には、押し方に依存しないで必ず揃うぶどうと、押し方を間違えると揃わないぶどうの二種類が存在します。
変則押しを行うと、後者のぶどうが揃いにくくなる傾向が見られるからです。
理論上は、変則押し後に左リールを正確に目押しすれば問題は解消されますが、この記事ではそのような方法は推奨していません。
ゴーゴージャグラーでの変則押しによる具体的な損失枚数を計算しようとしましたが、リール制御の正確なデータが不足しているため、正確な数値は出せませんでした。
しかし、正しく目押しする必要のあるぶどうの出現確率は1/56と比較的高く、7枚の小役であるぶどうを損失することは、コインロスへの影響も大きいと考えられます。
ジャグラーシリーズの中には、右リールから押し始めることで特別な組み合わせが得られる機種もありますが、ゴーゴージャグラーにおいては、このような打ち方は避けるべきです。
ハッピーの変則押しの偽中段チェリー
ハッピージャグラーで変則押しをすると、中段チェリーフラグがないにも関わらず、チェリーが中段に停止し、不意の2枚損失が発生することがあります。
「場合がある」という表現を用いるのは、この現象が一定の頻度でしか起こらないからです。
左リールでのチェリー引き込み範囲は、枠内3コマと枠上4コマの合計7コマです。
しかし、ハッピーでの変則押しでは、この範囲の1~2コマで偽中段チェリーが生じることがあり、これが2枚の損失をもたらします。
特に枠上2~3コマの位置で、損失が発生しやすいです。
もし、枠内にチェリーを正確に押せる目押し力があるならば、ハピジャグの変則押しは問題ないとも言えます。
実際、ハピジャグでの変則押しは、ベルやピエロの取得機会を増やすため、積極的に行う価値があります。
ハピジャグでは中押し時、チェリーフラグがある場合、中リールの中段には必ず7が停止します。
チェリーの重複率は他のジャグラーシリーズに比べて約2倍であり、外れチェリーが連チェリーになることはありません。
中リール中段7からは単独ボーナスの成立もあり得るため、目押しに自信がある方にはハピジャグの中押しをお勧めします。
個人的には、ハッピーで中押し中リール中段7を出して、左リール枠内にチェリーを狙い(7を枠上3コマに押す)場合、4回に1回以上で偽中段チェリーが出れば、目押しが甘いため変則押しを避けるべきです。
偽中段チェリーの出現率がそれ以下であれば、ハピジャグでの変則押しは有効な戦略と言えるでしょう。
空回し自動停止と小役取りこぼし
ジャグラーシリーズにおいて、空回しで自動停止機能を利用すると、ぶどうやリプレイなどの小役が一切揃わず、確実に取りこぼす問題が発生します。
通常、左リールから適当に押す場合、自然に揃うはずのぶどうやリプレイも、自動停止によって100%取りこぼしてしまうのです。
これは間違いなく損失と考えられます。
多くのプレイヤーは空回しを利用して短い休憩を取ることがありますが、この行為が思わぬ損失をもたらす原因となっています。
例えば、空回し中にトイレに行き、戻ってきた時にペカっている可能性を期待することも、長期的には損失を拡大させる行為になります。
ただし、左リールでチェリーを停止した後に、中リールや右リールを空回しして自動停止させた場合、チェリーの払い出しには影響しません。
これは、チェリーがすでに出現しているため、他の小役を取りこぼすリスクがないからです。
さらに、左リールと中リールでぶどうやリプレイ(ピエロやベルを含む)が揃っていない場合、右リールだけを空回ししてトイレに行くことも問題ありません。
小役が揃う可能性がないことを確認してから、自動停止する場合なら損失は発生しません。
しかし、上記の例外を除いて、ジャグラーシリーズで空回しを行う場合は、リプレイ(3枚)やぶどう(7枚)などの小役を無条件に損する可能性があるため、注意が必要です。
REG消化中の変則押しによる損失
ジャグラーシリーズでREGボーナスを消化中、左リールから押すことにより、アイム系では14枚、他の機種では15枚の小役が確実に揃います。
しかし何も揃わなかった場合、その原因はほぼ間違いなく変則押しにあり損をしています。
REGボーナス時には、必ず左リールから順に押すようにしてください。
もし、REG中に間違って中リールや右リールから押してしまった場合は、落ち着いて左リールでチェリーやBAR図柄を狙い直しましょう。
そうすることで、本来の15枚(または14枚)の払い出しを確保できます。
一方、ジャグラーのBIGボーナス中に何も揃わない場合、取りこぼしている小役が存在する可能性が高いです。
ピエロやベルなどは、BIGボーナス中に非常に稀にしか出現しないため、意識的に狙うのは非効率的です。
しかし、チェリーならば狙う価値があります。
これは比較的頻繁に出現する小役であり、BIGボーナス中も狙いやすいため、獲得を試みることが有益です。
高設定台では回転数を優先させる
ジャグラーシリーズの高設定台は、プレイを続けるほどコインが増える可能性が高まります。
そのため高設定を捉えた際には、できる限り多くの回転数を重ねることが重要となります。
高設定においては、目押しの精度よりもゲームの速度を優先させた方が有利です。
目押しによる小さな時間ロスよりも、素早く適当に打ち、迅速に多くの回転をこなすことが、長期的に見てより大きなリターンを生むためです。
目押しが得意で効率的にプレイできる人は、高設定台でも目押しを続ける価値があります。
しかし、目押しに時間がかかるプレイヤーは、特に設定6などの明らかな高設定台では目押しを控え、速いペースでゲームを進めることが推奨されます。
プレイヤーの目押し能力と、それによって得られる平均コイン数が、どの戦略を選択するかに大きく影響します。
また、「高設定台」と言っても、設定4、設定5、設定6など具体的な設定によって最適な戦略は異なります。
より詳細に分析するほど、多くの要素が考慮される必要があります。
個人的な見解としては、高設定台であっても、チェリーを狙う程度の目押しは有効です。
しかし、ピエロやベルなど細かい目押しは、高設定台ほど避けた方が良いとされます。
設定が未確定の場合は、小役を丁寧に狙うなどして目押しの技術を楽しむのも良い方法です。
初代アイムのコイン消失問題
過去の思い出話として、初代アイムジャグラーはコインを乱暴に入れたり、急いで投入したりすると、セレクターが正常に反応せず、コインを「飲み込んで」しまう事例がありました。
特に一度に大量のコインを入れレバーを早く叩くと、カウントされる前にリールが回りコインが消失することがあります。
これは本来、コインが下皿に返却されるべき状況です。
さらにクレジットが50枚近くの場合に、50枚を超えるコインを急いで投入すると、消失リスクが顕著に高まります。
初代アイムジャグラーの機体が古いため、このようなコインの消失には特に注意が必要です。
細かい話かもしれませんが、この問題は無視できない程度に頻発しています。
このコインが消失する不具合は、目押しミスなどよりも大きな損失を引き起こすことが明らかになっています。
今では初代アイムジャグラーの設置店舗はなく、主にゲームセンターでしか見かけないため、念のため注意しておいて下さい。
まとめ:意味のない変則打ちは避ける
ジャグラーシリーズには各シリーズごとに特有の特徴があり、それに合わせた様々な打ち方や楽しみ方が存在します。
勝利を追求する人もいれば、多少の負けでも楽しむことを優先する人もいます。
しかし、明らかに損失を増やすような打ち方は避けるべきです。
特に他人の行動を見て無理に変則打ちを模倣したり、空回しを行うのは、理由を十分理解していない限り避けた方が賢明です。