バットの”芯”とはどこ?重心と違う?当てる練習方法も!【少年野球メモ】
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バットの”芯”とはどこ?重心と違う?当てる練習方法も!【少年野球メモ】更新日:2022年5月14日
目次
素人親父の少年野球メモ。 今回は”バットの芯”についてです。
「だめだめ!バットの芯に当てろ!」
野球をやっているとこんなことを言われたことがあるでしょうし、自分も息子に言っています。(笑)
でも...”芯”って実際にはどういう部分なのか?
子供に聞かれる前に(笑)、予習しておこうと思い2ます。
バットの”芯”とは
簡単に言ってしまえば、”当たったときに強い打球になり、一番打球が飛ぶ部分”。
具体的には、当たった時にバットが歪まず、ロスなくもっとも効率的にボールへ力を伝えられる部分です。
芯に当たると、驚くほど手応えが無く「あれっ?」と思った瞬間に、ドーンと打球が飛んでいきます。
逆に芯から離れた部分で打つと、手が痺れるほどのバットの歪みが発生し、パワーが伝わらないため、ボテボテのゴロやポップフライになったりします。
この歪みがバット(木製)の耐久性を越えたときには、ボキっと折れてしまいます。
もっと詳しく!ここからは物理の世界になりますので、書いている自分も何がなんだか...(笑)ですが、じゃあ芯に当たったらなんで飛ぶのよ?ってところを調べました。
主に参考にしたのは、「バットの芯とはなにか?物理的に考える」KOKO物理というページです。
ハッキリ言ってそちらを見た方が詳しく書いてあるので(笑)、頭が良い方はすぐに当サイトを離れてリンク先へ行ってください。。
自分なりに読み解いて書いてみます。
■バットにボールが当たる(衝撃が与えられる)と共振し、定常波が生まれる
■定常波とはこんなやつ
出典:わかりやすい高校物理の部屋
■定常波の節(振幅がもっとも少ない部分)に当たれば定常波に変換されるエネルギーはもっとも小さく、エネルギーロスがもっとも少なくなる=ボールに効率よく力を伝えられる
■ということで、バットの芯とはバットに発生する定常波の節の部分
うーん、わかったような、わからないような。(笑)
実際には、握る、振るなど様々な要素が加わるので、さらに複雑な条件となると締められています。
芯と重心とは違う?パッと見では言葉の印象が同じようにも思いますが、芯と重心は違います。
芯は先ほど書いたとおりですが、重心はバットの重さの中心部分。
重心が先端側にあるほど振り抜きにくくなるが、その遠心力でパワーが出やすい、とされています。
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バットの芯がどういうものかは上記のとおり。
それでは、どこにあるか?というと、なんとなく「この辺?」というのはわかるものの、正確にはわからないはず。
調べる方法は、バットにコンコンと衝撃を与えていって、持っている手に伝わる振動が少ない=手が痺れない場所を探ることです。
先ほど、芯を外して打つとバットが歪んで手が痺れる...と書きましたが、その現象を利用して、芯の場所を特定するわけです。
バットエンドを掴み、逆さに吊るすかたちでバットを持ちます。
バットの先端からグリップ方向に少しずつ移動しながら、コンコンと衝撃を与えていき、痺れる→痺れる→痺れない!→痺れる...といった感じで探っていきます。
やってみるとわかりますが、手に伝わる振動ですぐにわかると思いますよ!
芯で捉えるバッティング練習方法
バットのどこで打ったかは結果であって、ボールとバットが当たる瞬間にどうこうする...といった問題ではありません。
というか、その一瞬で何かをするなんて無理です。。
芯で捉えるためには、安定したフォームで、目線をブラさず、自分のミートポイントで打つことを徹底することが一番重要。
基本ですね。
それには、スタンドティーを使って、正しいフォームづくり、自分のミートポイントを確立する反復練習がいいそうです。
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