UTA5歌詞和訳
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UTA5歌詞和訳

  • 歌曲紹介
  • 歌詞和訳対照
  • 歌詞意味
  • まとめ

歌曲紹介

2026年3月6日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)史上初となる公式サウンドトラック『2026 World Baseball Classic』がデジタル・リリースされ、藤井風が参加していることが発表されました。今作は、2度のグラミー賞受賞歴を誇り、ビルボード「プロデューサー・チャート」で史上初の通算100週1位を記録したタイニー(Tainy)がWBC公式ミュージック・プロデューサーを務め、ラテン界のプロデューサーであるアルバート・ハイプ、ホタ・ロサと共に手がけた国際的プロジェクトです。

タイニーから直接オファーを受けた藤井風にとって、昨年9月の3rdアルバム『Prema』以来、約半年ぶりの新曲となる本作は、前回大会の優勝国である日本の功績を祝い、野球のスピリットを体現したアンセムに仕上がっています。英語と日本語が混じり合う歌詞は、様々な文化が交差するWBCの世界観に寄り添いながらも、風らしい哲学的深みを湛えています。

Release Info:Various Artists『2026 World Baseball Classic』配信日:2026年3月6日Track 3: Fujii Kaze「My Place」Producer: Tainy, Albert Hype, Jota Rosa

歌詞和訳対照

I've seen every corner of the world but this is my place

世界中の隅々まで見てきた でもここが私の場所

Here on the land, I'm standing tall 'cause this is my place

この地に立って 真っ直ぐに立っている ここが私の場所だから

No matter where I go

どこへ行こうと

I'm gonna make it my place, my place

私はそこを我がものにする 私の場所に

I've seen every corner of the world but this is my place

世界中の隅々まで見てきた でもここが私の場所

Here on the land, I'm standing tall 'cause this is my place

この地に立って 真っ直ぐに立っている ここが私の場所だから

No matter where I go

どこへ行こうと

I'm gonna make it my place, my place

私はそこを我がものにする 私の場所に

Watch your step, watch your step

気をつけろ 気をつけろ

こっから死ぬまで, watch your step

ここから死ぬまで 気をつけろ

Don't be scared, don't be scared

怖がるな 怖がるな

Son tus pelotas, don't be scared

それがお前の勇気だ 怖がるな

No one cares, no one cares

誰も気にしない 誰も気にしない

あんたのことなど, no one cares

あんたのことなど 誰も気にしない

Are you interested? Are you interested?

興味あるの? 興味あるの?

I'm running out of "Shh" and getting free instead

「しー」ってするのも飽きた 代わりに自由になるわ

Watch your step, watch your step

気をつけろ 気をつけろ

こっから死ぬまで, watch your step

ここから死ぬまで 気をつけろ

Don't be scared, don't be scared

怖がるな 怖がるな

Son tus pelotas, don't be scared

それがお前の勇気だ 怖がるな

No one cares, no one cares

誰も気にしない 誰も気にしない

あんたのことなど, no one cares

あんたのことなど 誰も気にしない

Are you interested? Are you interested?

興味あるの? 興味あるの?

I'm running out of "Shh" and getting free instead

「しー」ってするのも飽きた 代わりに自由になるわ

Nothing to lose right from the start

最初から失うものなんて何もない

Nothing to hide here in the dark

暗闇の中で 隠すことなんて何もない

You'll be the only shining star

君が唯一の輝く星になる

Yeah, you got that stick and balls, go

そう 勇気を持って 行け

I've seen every corner of the world but this is my place

世界中の隅々まで見てきた でもここが私の場所

Here on the land, I'm standing tall 'cause this is my place

この地に立って 真っ直ぐに立っている ここが私の場所だから

No matter where I go

どこへ行こうと

I'm gonna make it my place, my place

私はそこを我がものにする 私の場所に

I've seen every corner of the world but this is my place

世界中の隅々まで見てきた でもここが私の場所

Here on the land, I'm standing tall 'cause this is my place

この地に立って 真っ直ぐに立っている ここが私の場所だから

No matter where I go

どこへ行こうと

I'm gonna make it my place, my place

私はそこを我がものにする 私の場所に

Nothing to lose right from the start

最初から失うものなんて何もない

Nothing to hide here in the dark

暗闇の中で 隠すことなんて何もない

Who's gonna be the shining star?

誰が輝く星になるの?

(Watch your step, watch your step)

(気をつけろ 気をつけろ)

Nothing to lose right from the start

最初から失うものなんて何もない

(こっから死ぬまで, watch your step)

(ここから死ぬまで 気をつけろ)

(Don't be scared, don't be scared)

(怖がるな 怖がるな)

Nowhere to hide we’re in the dark

暗闇の中 隠れる場所なんてない

(Son tus pelotas, don't be scared)

(それがお前の勇気だ 怖がるな)

(No one cares, no one cares)

(誰も気にしない 誰も気にしない)

You'll be the only shining star

君が唯一の輝く星になる

(あんたのことなど, no one cares)

(あんたのことなど 誰も気にしない)

Yeah, you got that stick and balls, go

そう 勇気を持って 行け

I've seen every corner of the world but this is my place (My place)

世界中の隅々まで見てきた ここが私の場所(私の場所)

Here on the land, I'm standing tall 'cause this is my place (My place)

この地に立って 真っ直ぐに立っている ここが私の場所(私の場所)

No matter where I go

どこへ行こうと

I'm gonna make it my place (My place), my place (My place)

私はそこを我がものにする(私の場所) 私の場所(私の場所)

歌詞意味

「My Place」=「ホーム」という概念の再定義野球において「ホーム」はゴールであり、帰るべき場所であり、自分の領域の象徴です。藤井風はこの概念を人生全体に拡張し、"I've seen every corner of the world but this is my place"(世界の隅々を見てきたけど、ここが俺の場所だ)と歌います。これは、地理的な場所ではなく、自己の存在感そのものが「場所」を創造するという哲学的メッセージです。

「Watch your step」の二重性繰り返される"Watch your step, こっから死ぬまで"は、文字通り「足元に気をつけろ」という意味ですが、野球の文脈では「打席に立つ緊張感」や「走塁時の判断」を連想させます。同時に「死ぬまで油断するな」という生き方の厳しさと、「人生という一進一退のゲームを楽しめ」という肯定が同居しています。スペイン語の"Son tus pelotas"(それはお前の玉だ=お前の責任だ)は、野球のボール(balls)をかけた洒落でもあり、決断の重みを表現しています。

「あんたのことなど、no one cares」の解放一見冷たく聞こえるこのフレーズは、実は「他人の視線から解放されろ」というエールです。WBCという世界最大の舞台でプレッシャーに晒される選手たち、あるいはグローバル社会で生きる私たちへのメッセージ。「誰もお前のことなんか気にしてない」という事実は、逆説的に「自由になっていい」という合図なのです。"I'm running out of 'Shh' and getting free instead"(もう黙ってなんかいられない、自由になるんだ)という一節が、その解放感を象徴しています。

「Nothing to lose」と野球の精神"Nothing to lose right from the start"(最初から失うものは何もない)は、9回裏ツーアウトからの逆転劇を信じる野球のロマンでもあります。"You got that stick and balls"(君にはバットとボールがある)という表現は、文字通り野球の用具を指しながらも、「勇気(balls)」を持って「打ちに行け(stick)」というダブル・ミーニング。暗闇の中で輝く星になれという希望は、敗者復活のドラマを体現しています。

まとめ

「My Place」は、WBCという国際的スポーツイベントのための楽曲でありながら、決して単なる応援歌に留まらない深い内面性を持つ作品です。藤井風とタイニーのボーダーレスなコラボレーションは、英語・日本語・スペイン語が交錯する中で、「言語や文化を超えた人間の普遍性」を音で表現しています。

前回大会の優勝国・日本を代表して参加した風は、「場所を見つけるのではなく、場所を創る」というメッセージで、選手たちだけでなく私たち全てにエールを送ります。2026年のアジア6ヶ所ドーム&スタジアムツアー『Prema World Tour』への期待が高まる中、この曲はまさに「世界の舞台で自分の場所を確立する」彼自身の姿を音楽にしたものと言えるでしょう。

野球のスピリット——「最後まで諦めない」「誰もが主人公になれる」——を体現したこの一曲は、WBCの熱狂と共に、長く人々の心に残るアンセムとなること間違いなしです。

 

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BOT