【Excel】行や列を固定してスクロールする方法|見やすい表を作成!
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【Excel】行や列を固定してスクロールする方法|見やすい表を作成!2026年3月22日
Excelで大きな表を扱うとき、下や右にスクロールすると見出しが見えなくなってしまうことはありませんか?
どの列や行が何を示しているのか分からなくなると、入力ミスや確認漏れの原因になり、作業効率も大きく低下してしまいます。
そんなときに便利なのが、Excelの「ウィンドウ枠の固定」機能です。見出し行や特定の列を固定しておけば、スクロールしても常に表示されたままになるため、データ入力や集計作業が格段にしやすくなります。
この記事では、Excelの「ウィンドウ枠の固定」の使い方を、初心者向けに3つのパターン(行の固定・列の固定・行と列の固定)と解除方法まで丁寧に解説します。ぜひ日々の業務に役立ててください。
記事内容
今回は、Excelのウィンドウ枠の固定の使い方について紹介します。
目次
- ウィンドウ枠の固定とは?
- 行を固定する方法(上の行を常に表示)
- 手順1 固定したい行のすぐ下の行を選択する
- 手順2 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」を選択する
- 手順3 行が固定されていることを確認する
- 列を固定する方法(左の列を常に表示)
- 手順1 固定したい列のすぐ右の列を選択する
- 手順2 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」を選択する
- 行と列を同時に固定する方法
- 手順1 固定したい行の下、列の右のセルを選択する
- 手順2 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」を選択する
- ウィンドウ枠の固定を解除する方法
- まとめ:Excelで行や列を固定して、見出しが隠れない快適な操作環境を作る方法
ウィンドウ枠の固定とは?
「ウィンドウ枠の固定」とは、指定した行や列をスクロールしても画面上に常に表示させておく機能です。
表示を固定することで、表がどんなに大きくても、見出しや重要な情報を見失うことなく作業できます。
ウィンドウ枠の固定の種類は3つ!
固定の種類説明行の固定上部の特定の行を固定列の固定左側の特定の列を固定行と列の固定上部の行と左側の列の両方を固定それぞれの設定方法を順番に見ていきましょう!
行を固定する方法(上の行を常に表示)
このままでは使いにくいので行を固定したい手順1 固定したい行のすぐ下の行を選択するたとえば、1〜3行目を固定したい場合は、その下の「4行目」を選択します。
4行目をクリックします。(※固定したい行のすぐ下を選択)(①)
手順2 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」を選択する「表示」タブをクリックします。(②)
「ウィンドウ」グループにある「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。(③)
行を選択 → 「 表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」をクリック表示された一覧から「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。(④)
一覧から「ウィンドウ枠の固定」をクリック手順3 行が固定されていることを確認するこれで、1~3行目が常に表示されるようになります。
下にスクロールしても表示されるようになった列を固定する方法(左の列を常に表示)
手順1 固定したい列のすぐ右の列を選択する次に、A〜C列を固定したい場合は、その右隣の「D列」を選択します。
D列をクリック(※固定したい列のすぐ右を選択)します。(①)
手順2 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」を選択する「表示」タブをクリックします。(②)
「ウィンドウ」グループにある「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。(③)
一覧から「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。(④)
これで、右にスクロールしてもA~C列が常に表示されます。
列を選択 → 「表示タブ」の「ウィンドウ枠の固定」を選択行と列を同時に固定する方法
手順1 固定したい行の下、列の右のセルを選択する1~3行目とA~C列の両方を固定したい場合は、固定したい行と列の交差点となる**「D4」セル**を選択します。
D4セルをクリック(※固定したい行の下、列の右のセル)します。(①)
手順2 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」を選択する「表示」タブをクリックします。(②)
「ウィンドウ」グループにある「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。(③)
一覧から「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。(④)
これで、上下・左右のスクロールどちらにも対応できる見やすい表になります。
セルを選択 → 「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」を選択ウィンドウ枠の固定を解除する方法
ウィンドウ枠の固定を解除するのも簡単です!
「表示」タブをクリックします。(①)
「ウィンドウ」グループにある「ウィンドウ枠の固定」をクリックします。(②)
一覧から「ウィンドウ枠固定の解除」をクリックします。(③)
これで、固定された行や列が通常の表示に戻ります。
「ウィンドウ枠固定の解除」をクリックまとめ:Excelで行や列を固定して、見出しが隠れない快適な操作環境を作る方法
操作内容選択するセルや行・列行の固定(例:1~3行)4行目を選択列の固定(例:A~C列)D列を選択行+列の固定(例:1~3行 & A~C列)D4セルを選択固定解除表示タブ → ウィンドウ枠固定の解除Excelでの作業効率を高めるためには、画面の見やすさがとても重要です。特に大きな表やデータ一覧を扱う場合、見出しが常に表示されているかどうかで作業スピードは大きく変わります。
ウィンドウ枠の固定を上手に活用すれば、スクロールしても見出し行や列を表示したままにできるため、データ入力や確認作業がスムーズに行えます。
ぜひExcelの「ウィンドウ枠の固定」機能を活用して、大きな表でも迷わず快適に作業できる環境を整えましょう。
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