木立ベゴニアの切り戻しと冬の挿し木
暖冬で、未だ屋外でハードニングを続けていた木立ベゴニアを室内に取り込みました。今朝の最低気温は1.4℃、今冬2回目となる1℃台でした。もくじ
1 冬に向けての切り戻し2 冬の挿し木(水挿し)3 冬の植え付け冬に向けての切り戻し
今年もハート型した雄花やシャンデリアのように垂れて咲く雌花と、十分に目を楽しませてくれました。 ほっとけば4mにもなる高性の木立ベゴニアですが近年は趣向を変えて、敢えて背丈を低く保ったまま花を咲かせるようにしています。低く保つには切り戻すことが必要で、冬が来る直前に毎回剪定をしています。冬の間は成長が鈍く、節間が詰まって良い具合になります。今年は11月13日に行い、ついでに鉢増しもしておきました。▶もくじ冬の挿し木(水挿し)
切り戻すのが晩秋になりますので、剪定枝を使った挿し木はどうしても冬の時期になってしまいます。一般に、挿し木の適期は適度な気温と湿度が確保できる梅雨時となりますが、急がないのであれば冬でも水に挿しておくだけで簡単に発根してくれます。 挿し穂の長さは約10cm、葉を2~3枚付けて、下葉は取って大きい葉は1/3にカットし、茎は良く切れるカッターナイフでスパッと切っています。 挿して32日後の12月15日、発根しているのを確認しました。さらに20日後、挿して52日後の今日1月4日、12~13mmに伸びてきました。 結局4本の内3本が発根しました。▶もくじ冬の植え付け
土挿しと違って、水挿しで発根した苗は水に不自由していないため、細根が少ないまま成長してしまいます。発根したらなるべく早く鉢上げしてやります。今回はちょっと少なめの発根ですが、成長がスローなので本日植え付けました。- ベゴニア・センパフローレンスの切り戻しと植え替え (2021/06/15)
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