自作DIYソーラーと太陽光発電で売電・節約・エコ人生
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Windows10ではマザーボードなどを交換してもOSが起動すると聞いて! Microsoftアカウントを取得して紐づけておくことでライセンス認証も通ると聞いて! やってみたくなる僕です(笑)

10より前のWindowsでは、マザーボードを交換するなどの大幅なハードウェアの変更をしてしまうとOSが起動しなくなっていました。

で、事前にレジストリを編集してすべてのドライバを有効にしておくことで、マザーボードを交換してもWindowsが起動できるようにしておく必要がありました。

また、そうやってマザーボードを交換してWindowsを起動しても、ライセンス認証されていない状態。 電話認証などの手続きを経て、やっと使えるPCの出来上がり。

といった、なかなか煩わしい作業が必要でした。 ※『ハードディスクやOS(Win7)はそのままマザーボードを交換してみた』

自作系PCで、 マザーボードを交換したいとか、 マザーボードが壊れて交換に差し迫られるとか、 故障したPCでOSを起動したうえで以前の環境をバックアップしたいとか、 こういう場合に何かととっても不便でした。

で、Windows10ではマザーボードなどを交換しても特に設定などを必要とせずにOSが起動するうえに、Microsoftアカウントを取得して紐づけておくことでライセンス認証も通るとのこと。

これはやってみなければ気がすみませんね! どうあっても新しい呪文を掛けてほしくなるカノ勇者さんも似たような心境なのでしょう。

ということで、OS(Win10)はそのままで、マザーボードとCPUとメモリを交換してみます。

もうアレです、むしろHDD以外は全替えっていう感じです。 LGA775から一気にLGA1150へステップアップしちゃうワケですし、それでもWin10はそのままだしライセンス認証も通しちゃう。 なかなか欲張りな記事になってます。

要点は、 『Windows10へはローカルアカウントではなくてMicrosoftアカウントでログインする』 っていうところ。

冒頭画像のバラックPCを使って実践していきます。 『余剰パ-ツで使えるPCを自作しちゃおう!?P5Q(LGA775)とQ9650(C2Q)とGT640で頑張ってみる』 マザーボード『ASUS P5Q』、 CPUは『Intel Core2 Quad Q9650』、 win7pro(DSP版)をwin10にアップグレードしたものです。

この上記PCに、 マザーボード『ASUS H81M-E』に交換、 CPUは『Intel Pentium G3258』、 メモリはこのマザーボードで使える適当な4GB、 という変更を加えてライセンス認証まで頑張ってみます。

※自作系PCや、DSP版OSを使ったBTOのPCや、パッケージ版OSなどで可能な行為です。 パソコン自体にライセンスされているOEM版のOSでは他のPCでの使用が認められていないため、動作させることは可能ですがライセンス違反となってしまいます。

では、以下の目次に沿ってまとめてみます。 Windows10のローカルアカウントをMicrosoftアカウントに変更 マザーボードとCPUとメモリの交換 Windows10を再度ライセンス認証する おしまい

3500文字以上、画像24枚ほどの記事になります。 チャレンジされる際は安全面に留意して慎重に作業してみてくださいね。

Windows10のローカルアカウントをMicrosoftアカウントに変更

ターゲットのPCへはMicrosoftアカウントでサインインしておく必要がある要点はこの1点に尽きます!

事前にMicrosoftアカウントを取得しておく(あるならスルーで)。 で、Windows10のローカルアカウントをMicrosoftアカウントに変更。 これで準備完了と、そういうワケです。

マザーボードとCPUを交換する前のシステムのプロパティ CPUがQ9650っていう部分が確認できます。

Microsoftアカウントを取得しておく 1つのマイクロソフトアカウントで管理できそうですが、今回はこのPC用にMicrosoftアカウントを取得しました。 gmailなどのフリーメール一つでMicrosoftアカウントは取得できます。

『Microsoftアカウントでのサインインに切り替える』をクリック スタートメニューの設定アイコン(Windowsの設定) ⇒アカウント ⇒『Microsoftアカウントでのサインインに切り替える』をクリック

事前に登録したMicrosoftアカウントを入力 事前に登録したMicrosoftアカウントを入力して『サインイン』をクリックします。

現在のWindowsパスワードの入力を求められます パスワードがあれば入力、設定していなければ空白、ですね。

4ケタのPINを設定 PINが必要なければスキップで。 パスワードを入力するよりはPINの方が素早くデスクトップにアクセスできます。

『このPCで本人確認を行う必要があります』『確認する』をクリック 一応はマイクロソフトアカウントでのサインインに切り替わっていますが、本人確認をする必要があるとのこと。 『確認する』をクリックして作業を続けます。

送られてきたコードを入力 Microsoftアカウントで登録したアドレスへ送られてきたコードを入力します。

Microsoftアカウントでのサインインに切り替え完了 晴れてMicrosoftアカウントでのサインインに切り替え完了です。

結構と必要な手順がありました。 レジストリをいじる方が早いかも。

まぁwin10ではこの手順が必要なワケですね。

マザーボードとCPUとメモリの交換

準備したマザーボードは『ASUS H81M-E』 これにG3258を載せて、後々オーバークロックも試してみるつもりです。 『win10』+『Z以外のチップセット』+『Pentium G3258』の組み合わせだとオーバークロックは厳しいみたいですが、機会を見て試してみましょう。

準備したCPUは『Intel Pentium G3258』 中古で4,000円ほど。

バラックケースにG3258とH81M-Eをインストール メモリは適当な4GBです。

もうね、ハードディスクだけが元のPCで、それ以外は別物PCですよね。 ケースや電源を変えたところでOSからは見えませんしね。

で、これだけ一気にハードウェアを変えてしまって大丈夫なんでしょうか? いままで(win10より前)はNGでしたから、結構不安ですよね(汗)

普通に起動するWindows10 通常の起動よりはちょっと時間を要しますが、普通にデスクトップまでたどり着きました。

なんていうことでしょう! なんでもアリではないですか。

あとはライセンス認証さえパスすれば大成功ってことですね。

Windows10を再度ライセンス認証する

Windows10はライセンス認証されていない状態に インストール(アップグレード)した時とは別物PCになっていますから当然ですがこうなります。

プロダクトキーを入力するもライセンス認証されず 焦らずに『トラブルシューティング』をクリック。

『トラブルシューティング』の実行中 なにやら問題を探してくれているようですが・・・。

『トラブルシューティング』を完了してもまだライセンス認証されず 焦らずに『このデバイス上のハードウェアを最近変更しました』をクリック。 まぁ変更したどころの変更じゃないんですけどね。

やっと『Windows 10 を再度ライセンス認証する』にたどり着きました マザーボード変更前のPC名が表示されるので、 『現在使用中のデバイスは、これです』 にチェックを入れてアクティブ化をクリック。

Windows10を再度ライセンス認証中 しばし待ちます。

Windows10の再度ライセンス認証完了 ライセンス認証されました!

マザーボード交換後に、 『プロダクトキーを再入力』⇒認証されず 『トラブルシューティング』⇒認証されず 『現在使用中のデバイスは、これです』 『Windows10の再度ライセンス認証完了』 っていう手順ですね。

『Intel Pentium G3258』を認識しています windows10で、OSはそのままマザーボードを交換。 HDD以外を交換してしまっても無事にwindowsはライセンス認証されました。

おしまい

いかがでしょうか。

とりあえず便利になりましたね。 win10ならハードウェアの変更は怖くありません。

ライセンス認証は別として、とりあえずOSが起動してくれるのは気持ちが楽です。 OSをそのままでマザーボードを交換したときの、電話認証の煩わしさからは解放されますね。

あと心残りは、 『win10』+『Z以外のチップセット』+『Pentium G3258』の組み合わせだとオーバークロックは厳しい ってのを確認したいってことですね。

とあるDLLをリネームするか削除すると可能になるとか、win10が新しければどうだとか、気になりますね。 まぁいきなりPCが起動しなくなっても困るので実践していないっていう状態です。

こういうのも折をみてやってみましょう。

以上、『自作太陽光発電が好き!かんたんDIYソーラー発電』の新潟おてんとサンでした。

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