バラの冬の剪定!葉が残っている時はどうするの?
こんにちは!オトメンパパです^^
先日、長女の小学校のイベントに参加した時に、「バラのブログ見ましたよ(#^.^#)」って、声をかけられました。
・・・わわ、きました。ついに、きてしまいました。
自分の生活圏内で、実際のリアルの知人にオトメンパパと言う、こっぱずかしいハンドルネームを知られる日が、です。
覚悟はしていましたが、予想以上に恥ずかしくてビックリです(´ー`A;)
こんなに恥ずかしいのは、こっそり書いていたポエムがバレた時以来でしょう。 または好きな女の子の家に電話して、本人と思って一生懸命に話していたら実は妹だった(白目)、という時くらいでしょうか?
まあ、これも人生の良きスパイスになるかもしれません。
ということで本題に入りまして、バラの冬の剪定をする時期にまだ葉が残っている場合について、むしるのが良いのか、そのまま葉っぱを残すのが良いのかお答えします♪
後半ではバラ(レディエマハミルトン)の冬の剪定の様子もたくさんの画像でご紹介します。
それでは、いってみましょう!
バラの冬の剪定!葉っぱが残っている時は?
バラの冬剪定の時期は、つるバラは12月後半で、つるではないバラは1月中旬から2月いっぱいです。
この剪定の時にまだ葉が残っている場合は全部むしりましょう。
冬剪定する1~2週間前までにむしるのが良いですが、葉が残っている間は光合成をしていますので、あまり早めにむしるのはよくありません。次の時期を過ぎたらOKです。
バラの葉をむしる時期は?- つるバラ:12月中旬以降
- つるでないバラ:1月中旬以降
なぜなら、バラは葉が落ちてなくなると休眠しやすくなります。そして休眠すると樹液や栄養分を株元へ送ります。
冬剪定ってバラが休眠している時に合わせて、けっこう深く切りますよね。ちょうど休眠しているから、枝を深く切りやすいという理由もあるんですね。
そのため葉をむしることは休眠を促すことにもなるので剪定前に全てむしるのが良いんですね^^
また、病害虫や虫の卵が葉に残っていることもあるので、それらをキレイサッパリ取り除くためでもあります。
・・・とは言え、青々とした葉が残っているバラもたまにありますよね。次はバラの葉が残っているいくつかの状態を見てみましょう。
葉が残っているバラ!葉の残り具合を見てみるバラの葉が残っているといっても残り具合は様々ですよね。
上の画像のような葉があまり残っていないバラは、迷わずにむしれます。
次のバラは、黄緑~黄色くなりつつもわりと葉が残っています。1月のプリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケントです。
緑の葉もけっこうあります。しかしまだそんなに迷わずむしれます。
次は6号鉢に植えた挿し木苗のバラなのですが、普通に緑の葉が残っています。デビットオースチンの最強品種オリビアローズオースチンです。
1月ですが今年は暖かいためか、普通に緑の葉が残っています。むしって良いのかな?と思いますよね。
「バラは自分でわかっていて、葉を落とす時が来たら自然と落とすのだから、むしらずそのままが良い」という考えもあるようです。確かに一理あるように思いますが、その場合はいつまで葉を残しておくのか?という疑問が出てきます。
むしらない場合:バラの葉はいつまで残す?- 剪定の時は葉が残った状態で?
- 芽吹きの季節まで葉を残しておく?
剪定の時に葉が残っているのは剪定がしずらくなりますので、良い方法とは言えません。
また、芽吹きの季節まで残しておくと、病気や害虫の卵などが残る可能性があり、これも良い方法とは思えません。
これらのデメリットから考えると、1月中旬以降はバラの葉は全てむしる!というのが私の結論です。
バラの葉っぱのむしり方それでは、バラの葉を実際にむしっていきましょう。バラの葉っぱは付け根を下に引っ張れば簡単に外れます。
若いベーサルシュートなどは、葉がしっかりついている場合もありますが、引っ張って取りましょう。
それでは、冬の剪定をしていきます。
バラ(レディエマハミルトン)を冬剪定
<開花したレディエマハミルトン>
レディ・エマ・ハミルトンです。
剪定するバラは、イングリッシュローズの美味しそうなシトラス系の香りのするレディ・エマ・ハミルトンです。とても良い香りの、私が大好きなバラです。
レディエマハミルトンが開花!花持ちは?香りは?葉をむしった状態の剪定前のレディエマハミルトン。
枝が赤く変色しています。品種にもよりますがこれは順調に生育したあかしでもあります(#^.^#) (全てのバラが当てはまるわけではありません)
冬剪定の方法です。
バラの冬の剪定の方法- 枯れ枝を切る
- 弱小枝を切る 中輪の花は、割りばしより細い枝は切る
- フトコロ枝・混み合う枝を切る 内側に向かって伸びた枝や、重なる枝など
- 古い枝を根本から切る
- 全体の1/2~2/3を残して切る 適度に間引きつつ
それぞれ見ていきましょう^^
弱小枝を切るレディエマハミルトンは花のサイズが8センチ程度の中輪種なので、割りばしより細い枝には良い花が咲きません。
蕾がつかなかったり、蕾がついてもちゃんと咲かないことが多いので切ります。
良い外芽の上、1センチくらいで切ります。
切り口は、斜めとか水平とか特に意識しなくてOKです。
フトコロ枝・混み合う枝を切る次はフトコロ枝(内側に向かって伸びる枝)や混み合う枝をを切ります。
例えば割りばしより太くて良い芽があって、内側に向かって伸びてるフトコロ枝はどうでしょう?切りたくないな~と思える枝です。
そんな場合は、ケースバイケースですが私は基本切ります。
やはり内側に向かって伸びていると葉が伸びた時に他の枝葉と重なります。結果、風通しが悪くなり病害虫が発生しやすくなりますし、見た目もゴチャゴチャした株姿になります。
同じ理由で、数センチの近さで平行した枝も、切ります。
重なってクロスした枝も基本切りましょう。
枝を切ると、もったいない気もしますが養分が集中して良い花が咲きますよ(#^.^#)
古い枝を根本から切る古くて良い芽がない枝も根本から切ります。
古い枝を切りました。古い枝を切ることで株を更新させます。
全体の1/2~2/3を残して切る最後は、全体を2/3~1/2(半分)くらいを残して剪定します。
写真に残し忘れたのですが、ベーサルシュートはやや長めに残したくなるのですが、しっかり切りましょう。立派なので切りにくいのですが、残しすぎるとそこに養分が集中して樹形がおかしくなりがちです。
1本の枝先が分岐していて、枝数が多い場合も間引きましょう。
こちらは、3本から2本にしました。
枝先が細かく分かれすぎると、その分養分が分散して花がつきにくくなりますので適度に間引く感じで。
下向きの枝も切ります。
葉が伸びると、重みでさらに下がりますし栄養分も分散します。
以上で、剪定完了です!
バラの冬剪定が完了
剪定が完了しました。
サッパリしました。春が楽しみですね!
おわりに
冬剪定時にバラの葉が残っている場合はどうするの?とバラ(レディエマハミルトン)の冬剪定でした!
剪定って切りにくくて、つい浅くなりがちって良く聞きます。そんな時は剪定を別の日に分けて切るのもオススメですよ。 全体を切った後で、後日もう一度剪定すると不思議と深く切れます。
PS.皆様の恥ずかしいエピソードを募集します!(ウソ)
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