箱根駅伝に名を残した3人の「山の神」
箱根駅伝に名を残した3人の「山の神」

箱根駅伝に名を残した3人の「山の神」

どんな選手が歴代“山の神”になるの?

箱根駅伝といえばまず思いつくのが、その激しい高低差だ。特に第5区は小田原中継所から往路ゴールとなっている芦ノ湖まで概ね23キロの距離がある。更に、この行程の中だけで標高差が約860mもあるのだ。第5区の選手は小田原中継所からゴールの芦ノ湖までまさに永遠と続くような容赦ない坂道を駆け上がるようにして走る。 その駆け上がる勢いの強さから、第5区のなかでも特に優秀な成績を修め、かつ応援していた人々の記憶に強く印象を与えた選手だけが「山の神」と讃えられることを許される。箱根駅伝は90回以上の歴史を誇るが、その中で3人しか「山の神」の称号を得た選手は存在しない。

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