空自のF15戦闘機がドイツ着 防衛交流、欧州初派遣 ユーロファイターが護衛
空自のF15戦闘機がドイツ着 防衛交流、欧州初派遣 ユーロファイターが護衛

空自のF15戦闘機がドイツ着 防衛交流、欧州初派遣 ユーロファイターが護衛

空自のF15戦闘機がドイツ着 防衛交流、欧州初派遣 ユーロファイターが護衛2025/9/24 06:44元の記事を見る
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23日、ドイツ空軍のユーロファイター(後方の2機)と共に同国のラーゲ空軍基地に向かう航空自衛隊のF15戦闘機(ドイツ空軍提供・共同)

日本の航空自衛隊のF15戦闘機2機が23日、ドイツ北東部ロストック近郊のラーゲ空軍基地に着陸した。F15は輸送機と共に米国やカナダ、英国の基地を訪問後、ドイツに到着。防衛省によると空自戦闘機の欧州やカナダへの派遣は初めて。

ドイツへの今回の派遣は部隊間の交流が目的で、26日までの滞在中に共同訓練の予定はないという。日独両政府はロシアのウクライナ侵攻などを念頭に、欧州とインド太平洋地域は密接に結びついているとして安全保障分野での協力強化を目指している。

23日、ドイツ空軍のユーロファイター(左)と同国のラーゲ空軍基地に向かう航空自衛隊のF15戦闘機(ドイツ空軍提供・共同)

ドイツの戦闘機ユーロファイターがラーゲ基地への飛行を護衛。ドイツ空軍トップのノイマン総監は歓迎式典で「歴史が刻まれた。日本のF15とドイツのユーロファイターが翼を並べ飛行した」と意義を強調した。

23日、ドイツ・ロストック近郊のラーゲ空軍基地に着陸した航空自衛隊のF15戦闘機(ドイツ空軍提供・共同)

航空自衛隊トップの森田雄博航空幕僚長は「ドイツは欧州における不可欠なパートナーの一つだ。両国のより明るい未来のため、共に地域と国際社会の平和と安定に貢献することを改めて誓う」と表明した。(共同)

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