ドジャースまさかの中ゴロ併殺は「気の毒」なのかテオスカーの「ミス」なのか
ドジャースまさかの中ゴロ併殺は「気の毒」なのかテオスカーの「ミス」なのか

ドジャースまさかの中ゴロ併殺は「気の毒」なのかテオスカーの「ミス」なのか

三塁走者のテオスカー・ヘルナンデスは本塁に滑り込んだが…(ロイター) ドジャースまさかの中ゴロ併殺は「気の毒」なのかテオスカーの「ミス」なのか 2025年10月14日 11:27 東スポWEB コメント|0

 ドジャースは13日(日本時間14日)、敵地ミルウォーキーでブルワーズとのナ・リーグの優勝決定シリーズ第1戦に臨み、思わぬ形で先制のチャンスを逃した。

 4回一死満塁でマンシーが中堅後方に放った飛球を相手中堅手・フリリックがグラブに当てながら〝落球〟。ボールはフェンスに当たって跳ね返り、遊撃手・オルティス→捕手・コントレラスに「8―6―2」と渡ってまず本塁、続けて二塁走者が進塁していなかった三塁もフォースアウトとなって併殺が完成した。

 三塁走者だったテオスカー・ヘルナンデス外野手(34)は、直接捕球かどうかの判断に迷ってスタートが遅れ、慌てて本塁に滑り込んだが間に合わなかった。また、6人制の審判団も中堅後方への打球に対して「フェア」とジェスチャーしたのは左翼側の審判だけだった。

 試合を中継した「BS NHK」で解説を務めた小早川毅彦氏(63)は「これはドジャースの方が気の毒だと思いますね」「ドジャースの方は動揺していると思いますよ。(得点が)ゼロに終わっていますから」と語った。

 米メディア「ドジャースネーション」も「実際に目で見なければ信じられないプレー」「捕球かどうか(実際には捕球ではなかった)の混乱の中で、ドジャースの選手たちはどの塁に進むべきか判断に迷った」と驚きをもって伝えた。

 一方、米誌「ニューズウイーク」(電子版)は「全員が進塁しなければならなかった。しかし、全員がフライアウト扱いしたため、全員が塁に戻って対応が大幅に遅れた」と指摘。そして「ヘルナンデスはすぐに本塁に走ってもよかったが、タッチアップを選択したため、ボールがコントレラスに届くまでの時間を許してしまった。このプレーをドジャースが安打扱いにしていれば、少なくとも1点を取れたはずだが、選手たちが立ち止まって待機するというミスを犯した」と伝えた。

 飛距離404フィート(約123メートル)の大飛球がまさかの併殺で無得点。続く5回一死一、二塁のチャンスでもベッツが二ゴロ併殺に倒れて嫌なムードも漂ったが、6回にフリーマンに今ポストシーズン1号となるソロが飛び出し、貴重な1点をもぎ取った。

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