忍者は一体どんな修行してたのか…高い壁を跳び越える?1日100キロ以上走る?
忍者は一体どんな修行してたのか…高い壁を跳び越える?1日100キロ以上走る?

忍者は一体どんな修行してたのか…高い壁を跳び越える?1日100キロ以上走る?

忍者は一体どんな修行してたのか…高い壁を跳び越える?1日100キロ以上走る? 2023/02/15 17:10 保存して後で読む スクラップ機能は読者会員限定です(記事を保存) スクラップ機能について 読者会員に登録 読者会員の方はログイン 閉じる メモ入力 -最大400文字まで キャンセル 完了

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教えて!忍者学

 忍者は高い壁を跳び越えたり、1日に100キロ以上も走ったりしたとされています。一体、どんな修行をしていたのですか?

 よく言われているのは、「麻を植えて、その上を毎日跳び越えていると、麻の成長とともに跳躍力が増して、何メートルもの高さまでジャンプできるようになる」とか、「長い布を頭や腰に巻いて、布先が地面に着かないように速く走る」とか。でも、実際にそのような訓練をした記録は残っていません。

 忍者の修行について記されている古い文献には、幕末の与力で、明治維新後、東京裁判所に奉職した佐久間長敬が、徳川時代のことを研究した成果として書いたものがあります。

 それには「3尺(約90センチ)の距離を跳び越えることから始め、だんだん距離を伸ばしていくと、最後には3間(約5・45メートル)くらいは跳べるようになる」「低い物から始め、だんだん高い物を跳び越える」などの修行について述べています。これが何に基づいて書いているのかはわかりません。

 1925年(大正14年)に富久谷秋剣という人物が書いた「変現出没自在忍術気合術読心術極意秘伝」という本では、跳び越えるのは 茅(かや) と麻の両方の記述があります。それが、いつの間にか、「麻を跳び越える」話だけが広まっていったようです。

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