川でミナミヌマエビを捕獲したい!季節や捕獲方法・持ち帰る方法
ホーム > 暮らしの疑問を解決 > 川でミナミヌマエビを捕獲したい!季節や捕獲方法・持ち帰る方法2019/03/29 2019/04/05
川でミナミヌマエビを捕獲して、自宅で飼育できないかと考えている人もいるのではないでしょうか。
ミナミヌマエビは、ペットショップなどで購入することができますが、地域によっては川で捕獲することも可能です。
ここでは、ミナミヌマエビを捕獲できる地域や季節・捕獲方法についてお伝えします。どのような方法で捕獲を行えば良いのかを知って、うまく川で捕まえてみましょう。
また、捕まえたミナミヌマエビを元気な状態で家まで持ち帰る方法についてもご紹介しますので、こちらも併せて確認してみてください。
ミナミヌマエビは簡単に捕獲することができますので、是非チャレンジしてみてくださいね。
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この記事の目次
- 1 川でミナミヌマエビを捕獲したい!ミナミヌマエビの生息地域
- 1.1 ミナミヌマエビが捕獲出来る地域は東北以南
- 2 川にミナミヌマエビを捕獲しに行く季節について
- 2.1 ミナミヌマエビは春から夏にかけての捕獲がおすすめ
- 3 川でミナミヌマエビを捕獲する方法
- 3.1 ミナミヌマエビは素早い動きを見せますが、網を使ってすくう方法で案外簡単に捕獲する事はできます。
- 4 ペットボトルを使ってミナミヌマエビを捕獲する方法
- 4.1 ペットボトルと餌でミナミヌマエビをおびき寄せる
- 5 川で捕獲したミナミヌマエビを持ち帰る方法
川でミナミヌマエビを捕獲したい!ミナミヌマエビの生息地域
ミナミヌマエビは比較的水温が低くても問題なくいられるのですが、あまりにも水温が低くなってしまう地域では、野生のミナミヌマエビを見つける事は難しいと思います。
我が家のミナミヌマエビはヒーターのない環境で暮らしていますので、寒い時期には水槽の隅に集まって寒そうにじっとしています。暖かくなると活発に水槽内を動き回る様子を見る事ができますので、水温は重要なポイントなのだと思います。
ミナミヌマエビが捕獲出来る地域は東北以南北海道や豪雪地帯となってしまう一部の東北地方では、なかなか見つけられないと思います。ミナミヌマエビは水流のすくない淡水に棲息していますが、場所によっては冬場凍りついてしまうところもあるでしょう。水が凍ってしまうと、いくら寒さにつよいミナミヌマエビでも生きていく事は難しいのです。(寒い地域でも稀にミナミヌマエビの近縁種であるシマヌマエビが捕獲出来るようです)
そのため、水温が5℃を下回らない地域であれば見つける事が可能だと言えます。
見つけられる場所としては、水深が浅く流れの緩やかな小川や池や沼、水田の用水路などの水の流れがあまりない場所で見つける事が出来るでしょう。
川にミナミヌマエビを捕獲しに行く季節について
先程、我が家のミナミヌマエビの様子を紹介したように、水温が低い時期はミナミヌマエビの活発もとても鈍くなります。そのため野生のミナミヌマエビも同じ動きをとっている事が予想されます。
水温の低い寒い季節に捕獲に出掛けても、思うように見つけられない可能性が高いです。
ミナミヌマエビは春から夏にかけての捕獲がおすすめ水温が上がり、ミナミヌマエビが活発に動き始める春~夏ごろがおすすめの季節です。 またこの時期は野生で暮らすミナミヌマエビの繁殖の季節でもありますので、特に元気に動き回っている事でしょう。
捕獲がしやすいのは水深の浅い場所です。沼や池などの深さがあるような場所は、生息はしているかもしれませんが、捕獲側が危険を伴うのでやめましょう。
川でミナミヌマエビを捕獲する方法
ミナミヌマエビは素早い動きを見せますが、網を使ってすくう方法で案外簡単に捕獲する事はできます。ポイントは目の細かい網を使うことです。ミナミヌマエビはとても小さいですし、おまけに色も透明に近く見えにくいです。
ミナミヌマエビがすり抜けられない程度の網目のものを使いましょう。ミナミヌマエビは水草も好きですから、水草があればその付近をすばやくすくって網を確認しみて下さい。 また、捕獲したミナミヌマエビは深さのあるバケツや蓋の付いているケースに入れましょう。
これは私の経験ですが、以前ミナミヌマエビを捕獲した際に十分な深さのない容器にとりあえず入れていたところ、全て飛び跳ねていなくなってしまった事があります。
そのまま容器の外側に落ちていたエビもいれば、水辺に容器を置いていた事から、再び池へ戻ってしまったエビもいます。落ちていたエビは慌てて容器へ戻し、大事には至りませんでしたが、ミナミヌマエビは思った以上にジャンプ力があります。
つい先日も、我が家の水槽から飛び跳ねて水槽の外へ出てしまい、干からびてしまったミナミヌマエビがいます。水槽には蓋がしてありましたが、エアレーションなどの関係でほんの少し隙間もありました。
そんな隙間からも飛び跳ねてしまうほど、ジャンプ力に優れているようです。
ペットボトルを使ってミナミヌマエビを捕獲する方法
私が飼育しているミナミヌマエビの様子からわかる事は、ミナミヌマエビは食いしん坊だと言うことです。
私は他の熱帯魚と共生させているいるので、ミナミヌマエビ専用の餌は特に与えていないのですが、熱帯魚用のフレーク状になっている餌を与えると、水草の上で苔などをツマツマしていたミナミヌマエビも急に色めき立ち、餌に向かって泳ぎ回ります。
また、お腹が空いていそうな時は同じ水槽の仲間のタニシをツンツン物色をしている時もあります。
そのため、そんな食欲旺盛なミナミヌマエビの特性を生かして、捕獲時には罠を使うという方法もあります。
ペットボトルと餌でミナミヌマエビをおびき寄せるおすすめは500mlのペットボトルです。ペットボトルの上部を4分の1くらいの場所でカットします。ペットボトルの切り離した上部をひっくり返し、ペットボトルの中へ入れて隙間はテープなどで塞いでおきます。
中に餌となるようなものを入れておくと、それにつられてミナミヌマエビがやってきます。ペットボトルが浮き上がってきてしまう時は、上におもりを乗せるなどで工夫しましょう。
罠は出にくい構造なだけで、出られないわけではありません。あまり長時間放置しておくといなくなってしまう可能性もありますので、1時間程度で一度様子を見てみると良いでしょう。
川で捕獲したミナミヌマエビを持ち帰る方法
ミナミヌマエビは水が無くては生きていけません。また急激な水質の変化に弱い部分もあります。
そのため、自宅へ持ち帰る時には捕獲した場所の水に入れて持ち帰る事が必要になります。容器は丈夫なビニール袋や蓋付きのタッパー、ペットボトルなどで十分です。できれば水草も一緒に入れてあげると、運搬中の不安定な水の中でも水草にしがみついていられるので、ミナミヌマエビにとってもストレスが少なく済みます。
ただ注意する事は持ち帰るのは短時間で済ませる事、家に持ち帰ったら水合わせをして水槽で飼育する事です。
長時間容器へ入れたままにしてしまうと、酸欠にもなりますしエビが弱る原因となってしまいます。
捕獲したからには、責任をもって大切に飼育しましょう。
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