全国都道府県対抗中学バレーボール福井県選抜の戦力 大阪で12月26日開幕
12月26日開幕のJOCジュニアオリンピックカップ第38全国都道府県対抗中学バレーボール大会に出場する福井県選抜男女チームの壮行会が8日、鯖江市総合体育館で行われた。男女とも目標は「日本一」。大型選手がそろう男子は打点の高い攻撃力が持ち味で、女子は堅実な守備からリズムをつくっていく。大会は28日までの3日間、Asueアリーナ大阪など大阪市内4会場で開かれる。
写真を拡大 大型選手がそろう男子福井県選抜=8日、鯖江市総合体育館男子・歴代選抜で最も大型チーム
身長193・7センチのウイングスパイカー栗生澤礼乙(くりうざわれおと)選手ら長身選手がそろい、歴代選抜チームで最も大型なチームになった。淵上幹夫監督は「攻撃力が高く、将来性のある選手ばかり」と話す。
平均身長183センチ。栗生澤選手とレシーブ力のある手塚純矢選手が攻守の要となる。速攻が得意な小田一惺選手がミドルブロッカーを務める。
高さを生かすため大きな鍵となるのが、レシーブの精度。チームを結成してから3カ月間、相手のスパイクを止めるディグの練習に力を入れてきた。主将の青山桜大(おうた)選手は「日本一へ、しっかりと声を出し、いいところを出していきたい」と意気込む。 ⇒元バレー代表、益子直美さんが悩まされた激しい叱責
初日の予選グループ戦は中学日本代表選手がいる鹿児島と、練習試合で力量が互角だった愛知の難敵が相手。
■男子福井県選抜■ ▽監督 淵上 幹夫 中央中 ▽選手 ( 1)青山 桜大 3 中 央 ( 2)栗生澤礼乙 3 南 越 ( 3)枩田 大広 3マケンザ ( 4)大和田颯太 3 角 鹿 ( 5)小田 一惺 3 丸 岡 ( 6)千田 虎琉 3 至 民 ( 7)谷口 哉太 3 美 山 ( 8)内 蓮翔 3 鯖 江 ( 9)柿谷 珠羽 3 角 鹿 (10)谷口 晄貴 3 南越前 (11)手塚 純矢 2 春 江 (12)花木 孝 2 至 民 ※選手は左から背番号、名前、学年、学校または所属チーム。主将は青山桜大。