【スピードスケート】高木美帆の腰ひもは「親のお金だからお姉ちゃんからもらったものではない」
高木菜那さん(2026年1月撮影)18年平昌五輪でのスピードスケート団体追い抜き、マススタートで金メダルを獲得し、22年北京五輪でも団体追い抜きで銀メダルを獲得した元スピードスケート選手の高木菜那さん(33)が、フジテレビ系「ノンストップ!」にミラノから出演した。
ミラノ・コルティナ五輪で奮闘中の妹、高木美帆(31)に向けて「姉としてこうやってオリンピックに参加するのも私、今回初めてなんですよね。ずっと選手として一緒に戦ってきていたので、姉として妹に本当にメダルをとってほしいって思える初めてのオリンピックなので。銅メダル3つもすごいんですけど、一番輝いているメダルをとってほしいなーって思ってます」とエール。
残る1500メートルについて「1500メートルは高木選手の最高の滑りをしたら金メダルには絶対届く位置にはいるので。本当に姉としても元選手としても一緒に戦ってきた高木選手、悲願の金メダルを目指して最高の滑りをこのミラノで見せてくれたらお姉ちゃんとしてはすごいうれしいなと思います」と期待した。
番組では、高木姉妹が高校時代におそろいで購入したものを身につけてレースに挑んでいるというエピソードが紹介された。
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後ろに回した左手の動きを制限できるように引っかけて使うという高木の「腰ひも」について、菜那さんが「高校時代に靴ひもをいろんなキャラクターとかのひもに変えるのが流行っていた時代で。それを私が買ってきて2本あったので1本あげるって言ってあげたのを高校時代からずっと妹は使っているのと、あとスケートのサックもおそろいのを買ったのをお互いまだ使い続けてるっていうのはありますね」と説明し、仲の良さをうかがわせた。
ただ直後に「私はあげたつもりなんですけど、高木選手からすると親のお金だからお姉ちゃんからもらったものではないと」と話して、他の出演者を笑わせていた。
◆高木美帆(たかぎ・みほ)1994年(平6)5月22日、北海道幕別町生まれ。兄姉の影響で5歳からスケートを始める。中3で日本スピードスケート史上最年少で10年バンクーバー五輪出場。18年平昌五輪で団体追い抜き金など3個のメダルを獲得。18年世界スピードスケート選手権総合優勝。22年北京五輪では1000メートル金など4メダルを加え、夏冬通じて五輪日本女子最多10メダルを獲得。7歳で始めたサッカーでも、U-15代表合宿に参加した腕前。165センチ。
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