攻め続けられても負けない安青錦「お客さんも『何者なんだ』という目で見ている」舞の海氏舌巻く
安青錦(右)は高安を寄り切りで破る(撮影・宮崎幸一)<大相撲九州場所>◇7日目◇15日◇福岡国際センター
関脇安青錦(21=安治川)と小結高安(35=田子ノ浦)の一番は激しい攻防の末、安青錦がしぶとく高安を下して6勝1敗とした。
立ち合いの突っ張り合いから、高安が右を差して土俵際まで詰め寄ると、突き落とし。体勢をよろめかせせながらも残った安青錦に対し、今度は右の上手をとっての投げを打った高安だが、安青錦はこれを切り返しで対応。投げを残しながら、身体を寄せて寄り切った。
NHKの解説を務めた舞の海秀平さんも、攻め続けられても負けない安青錦に「あまりの強さ、しぶとさに場内のお客さんは『何者なんだ』という目で見ていますね」と舌を巻いていた。
全取組結果
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