オートライト式ハブダイナモの仕組みを詳しく(自転車)
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オートライト式ハブダイナモの仕組みを詳しく(自転車)投稿日:2018年10月14日
自転車のオートライトとして使用される、 ハブダイナモについて、もう少し詳しく解説しようと思います。
※他の記事で、仕組みの説明がほとんどされていなかったため
ハブとは、自転車のスポークの中心部分となっている部分。 要は、車輪の真ん中です。
この部分に小型の発電機が設置されています。
上図のハブは何もないタイプですね。
ハブダイナモ自転車の前輪がモコっとした感じになっています^^
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オートライトについてちなみに、オートライトの部分だけを説明しますと、
オートライト自体は、ライト部分に光センサが設定されており、 ある値(閾値)を超えるとライトがONになるような仕組みです。
ライトにもよりますが、 大体は、ライトの下部分に光センサがついている事が多いです。
そのため、オートライト式の自転車のライト部分を手でふさいで、 前輪を回転させると、ライトが点灯します。
ハブダイナモについて話は戻りまして、ハブダイナモについてです。
ハブダイナモは、前輪の軸に埋め込まれており、 ザックリと図解すると、以下のようになります。
外側が車輪、内側がハブダイナモです。
車輪の真ん中に発電機がついている図ですね。
続いて、もう少し細かく見ていきます。ハブダイナモのみにフォーカスを当てます。
ハブダイナモは緑色部分の「コイル」と、
外側部分の「磁石」で構成されています。
このコイルと磁石で電気を起こすわけです。
また、磁石部分はただの磁石ではなく、
N極とS極がかみ合わさるようになっています。
※画像右側の青とピンクの図
これにより、N極ーS極の電磁誘導により誘導電流が発生する仕組みです。
その結果として、電気がつく(ライトが点灯する)のですね^^
オートライト式自転車とは上記の説明の通りでして、 オートライト式の自転車とは、
光センサによるオートライト+ハブダイナモによる、 発電装置を掛け合わせた仕組みとなっています。
世の中に出ているオートライト自転車の仕組みは、 ほぼこれで説明がつきます。
オートライトのペダルは重い?リムダイナモに比べて、ハブダイナモは常に発電しているような形となり、 ペダルへの負荷がライトをつけない時でも重いと感じるとされます。
しかし、実際には、ハブダイナモにおけるペダル負荷は、 進行方向と逆方向を繰り返しており、 トータルで見ると、ペダルの重さはプラマイゼロとされています。
確かに、感覚的には重くなった気がしますが。。。 原理的には相殺されるようです。
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