テスト前の不安の正体とは?【勉強すればするほど大きくなる】
勉強したにも関わらず、テスト直前に不安を感じたという経験をしたことはありませんか?
逆に、勉強を全然していないのに、謎の自信に満ち溢れるという経験をしたことはないでしょうか?
これらは、あることが原因で起こっています。
今回は、その原因を解説していきたいと思います。
Contents- テスト前に感じる2種類の感情
- 猛烈な不安
- 謎の自信
- 「不安」は勉強量に比例
- 不安の正体は「無知の自分」
- 不安を感じるまで勉強するべき
- 最後に
テスト前に感じる2種類の感情
冒頭で述べた通り、テスト直前には2種類の感情のどちらかが生まれます。
- 猛烈な不安
- 謎の自信
これは、頑張って勉強をしたときに感じます。
一生懸命勉強してきたはずなのに、直前になって、何もわからなくなってしまうような感覚です。
「テストでひとつも解けなかったらどうしよう」と心配になる人もいるでしょう。
謎の自信これは、直前まで勉強していなくて、一夜漬けをしたときに感じます。
「意外とイケるじゃん!」ってなるんですよね。
このように感じたら、危険信号だと思ってください。
「不安」は勉強量に比例
テスト前に感じる「不安」は勉強量に比例します。
つまり、勉強をすればするほど、感じる不安は大きくなります。
不安になったら、「もっと勉強をしなくてはいけない!」となり、さらに勉強をすると思います。
不安の正体は「無知の自分」
なぜ勉強をすればするほど、不安に感じるのか。
それは、不安の正体が「無知の自分」であるからです。
勉強は、自分が知らないことを見つけ、それを知ろうとする行為です。
すなわち、勉強をすれば、どんどん知らないことが見つかっていくのです。
初めのうちは、教科書を見るだけで解決するような内容です。
しかし、それくらいの範囲をコンプリートすると、自分で様々なことを調べる必要が出てきます。
そうなると、どうしても時間が掛かってしまいます。
だから、テスト前になると、「あれも知らない、これも知らない」となり、不安になってくるのです。
不安を感じるまで勉強するべき
ここまで読んできてもらえれば、わかったと思います。
テスト前の不安は、何の心配もいりません。
逆に、不安に感じたら、勉強を頑張ってきた自分を褒めてあげてください。
テストでは、きっと良い結果が出ると思います。
適度な緊張でテストを受ける
ただし、これだけは気を付けてください。
よくあるのが、その不安から、過度な緊張をしてしまうことです。
過度な緊張をしてしまうと、テストで自分の力は発揮できません。
もし、それで成績が落ちてしまうと、自分に自信を失い、勉強することの意味を見失ってしまうかもしれません。
ですので、テスト前に「緊張しすぎているな」と感じたら、今まで勉強してきたことを思い出して、自信を持ってください。
これが行き過ぎて、リラックスしすぎるのもよくないので、気を付けてください。
気持ちを調整するのは、難しいです。
最後に
私は、「猛烈な不安」と「謎の自信」をどちらも感じた経験があります。
テストの結果が良かったのは、「猛烈な不安」を感じたときです。
皆さんも、不安を感じたときは、自信を持ってテストを受けてください。