《イケメン力士・元旭大星が体重40キロ減で激ヤセ…》海外ドキュメンタリー映画が密着した逸材、引退後の「現在」
スポーツ 2026.02.11 06:58 NEWSポストセブン 《イケメン力士・元旭大星が体重40キロ減で激ヤセ…》海外ドキュメンタリー映画が密着した逸材、引退後の「現在」 タレコミする2024年12月に引退した最高位・西前頭8枚目の旭大星託也さん
写真一覧8年ぶりに日本出身横綱が誕生し、両横綱が揃った大相撲。1月場所は天皇ご一家が観戦に訪れ、安青錦というニューヒーローも誕生して盛り上がった。一方で現役を引退し、角界を去っていった力士たちもいる。
2024年12月に引退した最高位・西前頭8枚目の旭大星託也さん(36、きょくたいせい・たくや。本名・大串拓也)は、フランス人映画監督のドキュメンタリー映画『辛抱』で入門前後の日々が取り上げられるなど注目され、イケメン力士として人気だった。
引退会見で東京の油そば店で修業を始めると語っていた旭大星さんだったが、現在は意外な仕事に転身していた──。【前後編の前編】
高田馬場にある油そば店で修行も…
「よろしくお願いします」
黒縁メガネにツーブロック、ヴィトンのネクタイを締めて現れた旭大星さん。現役時代と比べ、スリムな姿に激変していたが、油そば店のイメージとはかなり違う。近況を聞いた。
「現役時代からその味が好きで、高田馬場にある油そば店によく通っていたんです。それで引退後のセカンドキャリアにいいかな、と思い半年間、修業しました。でも、いざ自分の店を持とうとしたとき、“旭大星”という名前をもっと生かせる仕事を探したい、という気持ちがうまれました」
そんなとき、インバウンドの観光客を相手にした相撲鑑賞ビジネスの存在を知り、「おもしろそうだな」と興味をもったという。
「自分に何ができるかと考えたら、やっぱり17年やった相撲しかない。でも、他の人と同じことをやってもつまらない。それで、相撲鑑賞じゃなく、相撲体験を始めたんです」
お客さんに「まわし」をつけ、四股を踏み、土俵に上がって3~5回相撲をとってもらう。胸を貸すのは、旭大星さん自身。最後に化粧まわしをつけて写真撮影を行う。しめて1時間30分、料金は1人1万5000円だ。