ギンメッキゴミグモ
日本語名ギンメッキゴミグモ(銀鍍金塵蜘蛛)
学名Cyclosa argenteoalba
大きさ(mm)♂:3~4mm ♀:3.5~7mm
時期5~9月
生息地本州、四国、九州
成虫の食べ物他の昆虫など
幼虫の食べ物成虫と同じ
ギンメッキゴミグモってどんな蜘蛛?
銀メッキって?銀色に輝く体の色から名付けられているが、なぜにメッキとつけてしまったのか。ちなみに、ギンメッキゴミグモは腹部が銀色のものだけでなく、黒色のものもいたりして多様だったりします。そこから銀色がついていたり、ついていなかったりするところからメッキとつけたのかもしれないですね。
コガネグモ科クモ目の分類の一つにコガネグモ科があります。ギンメッキゴミグモはこの科に含まれている一種です。この仲間にはコガネグモやオニグモの仲間などがいます。
網の張り方造網性のクモで、網型は正常円網でコガネグモ科のクモがよく張る形の蜘蛛の巣です。ゴミグモのようにゴミなどを並べた円網のことを「偽装円網」とも呼びます。ギンメッキゴミグモでは様々なタイプの蜘蛛の巣が見られ、枠糸、横糸、縦糸の一部に細かいかくれ帯を付けたものや、中央部にゴミを並べたものなどがみられます。
オスはメスの交尾器を破壊するオスが求愛の合図を送るとメスはオスに寄っていって交尾器を向ける。触肢と呼ばれる器官を使ってメスに精子を送り込んだら、オスはすぐに立ち去るようだ。その時に他のオスと交尾できないように、メスの交尾器を破壊してしまう。メスはそれに気づくことはなく、他のオスと交尾しようとしたりする。自分の子孫を残すためではあるが、驚くべき行動だと思う。
参考:メスの交尾器を破壊するクモ、日本でも発見(ナショナル ジオグラフィック)https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/032200101/
コガネグモ科まとめ 蜘蛛図鑑
https://insect.design/wp/curation/koganegumokamatome 関連記事(一部広告含む) Spider ギンメッキゴミグモ クモ コガネグモ ゴミグモ 蜘蛛この記事を書いた人
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