【鹿沼市】趣のある建屋と枯山水の庭園「掬翠園」
【鹿沼市】趣のある建屋と枯山水の庭園「掬翠園」- 2026.1.30
こんにちは。地域特派員のma-bonです。 今回ご紹介するのは鹿沼市の「屋台のまち中央公園」内にある日本庭園「掬翠園」です。 鹿沼三名園として親しまれてきた庭園は、2023年4月にリニューアルしました。
庭園に入る前のスペースには白い蔵が並んでいました。 こちらは彫刻屋台展示館。3台の彫刻屋台が展示されています。
出典:リビング栃木Web庭園に続く門。「掬翠園」の札がかかっています。 明治末期から大正初期にかけて造営されたもので、名園を復元したものだとか。
「翠(みどり)を掬(くみとる)」という意味とのこと。 中に入ると、この場所にぴったりな名前であることが分かります。
出典:リビング栃木Web チェーンソーカービングによる芭蕉像松尾芭蕉の木像。 松尾芭蕉は「奥の細道」の旅の途上、鹿沼で一泊したそうです。
木工の町でもある鹿沼。 こちらは、チェーンソー(電動のこぎり)を使って木材に彫刻を施す北米発祥の技法で作られて います。 こんな繊細な彫刻を施せるのかと驚きました。
出典:リビング栃木Web 風情ある枯山水の庭園庭園はコンパクトながら、石や灯篭、池、古木などが配置されていて見ごたえがあります。 本当は夜間ライトアップが行われる紅葉時期に訪れたかったのですが、冬の昼間も静けさが 漂い、大変風情がありました。
趣のある建屋奥に見える建物は、観濤居(かんとうきょ)という茶室がある建屋。 茶道などの文化拠点として貸し出しされているとのこと。
出典:リビング栃木Web慶雲郷(けいうんきょう) こちらも貸しスペースになっています。 コワーキングスペースとしても利用可能とのことで、こんな趣のある庭園を見ながら作業をしたら 捗りますね。
出典:リビング栃木Web艶やかな花は山茶花か、はたまたよく似た寒椿か。 古い和風建築を背景に、とても映えます。
出典:リビング栃木Web一角にあった白い石倉。
出典:リビング栃木Web鹿沼で芭蕉が詠んだ一句。 「入あひの かねもきこえす はるのくれ」の句碑がありました。
出典:リビング栃木Web DATA「掬翠園」 栃木県鹿沼市銀座1丁目1870−1 「屋台のまち中央公園」内 月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始 冬季11/1~2月末日:9:00~16:00 駐車場あり、入園料無料
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