【徹底レビュー】DrunkDeer 「G75」の性能・使用感・設定方法を完全解説!ラピッドトリガー対応の最強コスパ機種とは?
出典:DrunkDeer公式この記事は2024年に公開された内容です
ゲーミングキーボード市場で、着実に存在感を高めてきたブランド DrunkDeer(ドランクディア)。
その中でも注目を集めているのが、今回レビューする 「G75」 モデルです。
DrunkDeerといえば、ラピッドトリガー対応の格安モデル「A75」で一躍有名になったメーカーですが、他社の参入が相次ぎ、価格・性能の両面でやや埋もれていた感もありました。
そんな中でリリースされたのが、この 「G75」。
価格帯はそのままに、デザイン性・打鍵感・ソフトウェア面で大幅な進化を遂げた本機は、まさに“再起の一手”と言えるモデルです。
また、「G75」は従来モデルよりもさらにコンパクトな75%レイアウトを採用しつつ、日本語配列モデルにも対応。
さらに新機能「RT Plus」など、ゲーマー向けの操作性強化が満載。
この記事では、「G75って実際どうなの?」「他のモデルと何が違うの?」「どんな人におすすめ?」といった疑問に答えながら、デザイン、性能、操作感、新機能までを実体験ベースでわかりやすく解説していきます。
ガチゲーマーからライトユーザーまで、「ちょうどいい」が詰まった「G75」の魅力を深掘りしていきます。
それでは、さっそく見ていきましょう。
DrunkDeer 有線 ゲーミングキーボード 日本語配列 86キー DrunkDeer G75 JP Blue(ホワイト/ブルー) Amazon 楽天市場 ポチップ目次
DrunkDeer 「G75」とは?
出典:DrunkDeer公式 項目内容レイアウト75%(テンキーレス+省スペース構成)キー配列英語配列(US)/日本語配列(JP)キーキャップダブルショット PBT(非透過)スイッチRAESHA Whiteラピッドトリガー対応(RT)✅(最小感度0.1mmまで調整可)アクチュエーションポイント0.2mm~3.6mmで調整可能ソフトウェア専用WebアプリライティングRGB対応(豊富なプリセット/カスタム点灯可/文字透過なし)接続方式USB Type-C(有線)サイズ(おおよそ)幅:約325mm/奥行き:約135mm/高さ:41.5mm重量約820g本体素材樹脂+シリコンアクセント日本円参考価格(セール時)約20,000円前後DrunkDeer 「G75」は、人気の格安ゲーミングキーボードメーカー「DrunkDeer」が2024年に発売した最新モデルです。
従来の「A75」などと比較して、デザイン性、機能性、静音性、設定の自由度などあらゆる点で進化を遂げています。
「G75」の特徴とコンセプト「G75」の立ち位置は、「コストを抑えつつ、ラピッドトリガーと実用性を両立した“ちょうど良い”キーボード」です。
価格帯は約2万円と抑えつつも、次のようなゲーマー向け要素が詰め込まれています。
✅ 主な特徴(まとめ) 項目内容サイズ75%レイアウト(テンキーレス + 一部キー省略)主な対応機能ラピッドトリガー、アクチュエーションポイント調整、RT PlusなどスイッチRAESHA製メカニカルスイッチ(静音モデルにも交換可)本体素材プラスチック + シリコンライン(独特の質感と可愛さ)対応ソフトウェア専用Webアプリ 🔍 ラピッドトリガーとは?- キーの押し込みと離しを最小0.1mm単位で検知
- 通常のメカニカルよりも入力のオン/オフが素早くなる
- FPS・アクションゲーマーにとっては超重要な入力遅延対策
「G75」は、見た目にも大きな進化を遂げたモデルです。
🎨 デザイン面のポイント- ケースはプラスチック製ながらチープ感は少なめ
- 本体フレームにシリコン製のアクセントラインが入り、見た目の可愛さと柔らかさを演出
- キーキャップはダブルショットPBTで高耐久&質感◎(ただし文字は光りません)
また、裏面のスタンド構造も改良され、打鍵時の沈み込みにより衝撃吸収が可能。
これにより、「柔らかい打鍵感」+「静音性」が両立されています。
キーボードのラインナップと配列バリエーション「G75」は、英語配列・日本語配列の両対応です。
さらにカラーも豊富で、自分好みに選べるのが魅力。
🔠 配列とカラーの一覧 カラー配列タイプ特徴ホワイト英語配列(US)赤ライン入り、スッキリとした印象ブラック英語配列(US)赤ライン入り、クールなゲーミング向けデザインブルー日本語配列(JP)白ベースに水色ライン(ブルーと名付けられているがほぼホワイト)パープル英語配列(US)日本語配列(JP)白ベースに紫ライン(柔らかく可愛い印象) ❗ 日本語配列の注意点- 無変換・変換・カナキーが省略されており、一般的なJP配列とは異なる部分もあり
- 交換用のキーキャップ(無変換/変換/カナ)付属だが、完全な再現はできない
- とはいえ、省スペース優先 or ゲーム用途なら十分に実用的
このように、デザイン性と機能性、自由度を高い次元で融合したのが「G75」。
特にこれからラピッドトリガー対応キーボードを導入したい人には、価格・性能のバランスが非常に優秀な選択肢となっています。
DrunkDeer 「G75」の使用感と性能の評価とは?
出典:DrunkDeer公式DrunkDeer 「G75」は、ただ安いだけでなく、実際に使って「心地よい」と感じられる工夫が随所にあります。
特に打鍵感、音、安定感といった“使い心地”の部分において、明確に「A75」や他の同価格帯モデルを上回る評価がされています
タイピングの打鍵感と静音性 🔹 打鍵感の印象- キーを押した瞬間、「しっとり」「もっちり」とした感触
- スタンド部分が沈み込む構造により、指への衝撃が和らぐ
- スタビライザー付きキー(スペース、シフトなど)もグラつきが少なく快適
👉 「これまでのDrunkDeer製キーボードの中で一番打ち心地が良い」という声も多く、中級者~上級者でも満足できるレベルです。
🔇 静音性「G75」では、キーボード内部に二重のシリコンパッドを搭載しており、次のような効果を発揮します:
- 金属的な打鍵音や“底付き音”を大幅に抑制
- タイピング時の反響音がほぼ皆無
- 静音スイッチに交換すれば、図書館レベルの静かさにも対応可能
「G75」に採用されているのは、RAESHA製のリニアスイッチ。
価格帯を考えると非常にしっかりした作りで、滑らかなタイピングが可能です。
🔧 スイッチの基本仕様 項目内容スイッチタイプリニア(押下感がスムーズ)押下圧約45gアクチュエーションポイント最小 0.2mm(設定可能)対応カスタム標準 or 静音スイッチ(キー感触の変更は制限あり) ⚠ カスタマイズ性の注意点- 「RAESHAスイッチ」はホットスワップ非対応
- 静音/通常の2種しか選べず、他社のキースイッチへの交換は不可
- 打鍵音や感触の「細かな調整」は難しいが、基本スペックが高いので不満は少ない
「G75」の裏面スタンドは、沈み込むような柔らかい構造になっており、見た目以上に大きな機能的意味を持っています。
🪛 構造の工夫ポイント- 衝撃吸収型スタンドが打鍵時の“底打ち感”を軽減
- 安定感があり、タイピング中に本体がズレにくい
- タイピング角度は7°(標準)〜10°(スタンド使用時)と自然な傾斜で◎
- 他の高級キーボードとほぼ同水準
- ラピッドトリガーの恩恵を受けやすい構造
👉 ただし、「底打ちするクセがある人」は、スタンドの沈み込みによりキーがやや深く感じる可能性あり。
✅ 使用感・性能に関するメリット・デメリットまとめ メリットデメリット打鍵感が圧倒的に良くなったスイッチのカスタム性がやや乏しい静音性が非常に高く、夜間利用にも適する一部キー配列が特殊(特に日本語配列)ラピッドトリガー対応&ソフトで細かく調整可能バックライトが文字を透過しないスタンド構造が独特で手に優しい入力に力を入れがちな人はキーの“深さ”を感じるかも
DrunkDeer 「G75」のソフトウェアと新機能
出典:DrunkDeer公式DrunkDeer 「G75」は、専用のWebアプリケーションから高度なカスタマイズが可能です。
加えて、最新ファームウェアを適用することで利用できるRT Plus機能(β版)によって、プロゲーマー向けの操作アシスト機能も実装されました。
Webアプリによる設定機能 💻 専用Webアプリの基本情報- インストール不要で使えるブラウザベースの設定ツール
- ファームウェアの更新、キー設定、LED制御、RT設定などが可能
- 0mmに設定するとRTが無効になる → 「RTオフ」の代わりの扱いなので注意
- LEDをフル点灯するとMCU負荷が高まり、入力精度に影響 → 精度重視ならLEDオフ推奨
- キーの押し/離しの中間点で反応
- 最短0.1mm〜3.6mmまで個別設定可能
- 例:WASDだけを超高速、他は標準 など柔軟な設定が可能
- スキャンレート向上によって入力遅延を削減
- ゲームプレイ時は常時オン推奨
- オフにするとバッテリー持続や安定性が若干上昇
- Release Dual Trigger(RDT)
- 主にFPSなどで超高速ストッピングが必要なシーン向け
- Aキーを離すと自動でDキーが0.01秒入力される → 「逆押し」不要で静止可能
- マクロに近い挙動なので一部ゲームでグレー扱いの可能性あり
- Last One Wins(LOW)
- AとDを同時に押しても後に押した方のみ反映
- APEXなどの「レレレ撃ち」で、移動が止まらず滑らかに左右移動可能
- VALORANTなどではストッピング阻害になるため非推奨
- キー離しで自動入力される挙動があるため、文字入力や文書作成には不向き
- 誤字・入力暴走の原因になるため、ゲーム用途時のみON推奨
DrunkDeer 「G75」の真価は、このカスタマイズ性とゲーム特化機能にあります。
「価格以上の体験をしたい人」や「自分好みにとことん調整したい人」にはピッタリの一台です。
スポンサーリンクDrunkDeer 「G75」を使用した私の体験談・レビュー
※画像はイメージです実際にDrunkDeer 「G75」を約2週間、ゲーム・日常用途両方で使用してみた率直な感想をお伝えします。
結論から言うと、「価格帯を完全に超えた使用感」というのが私の評価です。
✨ 実際に使って感じた良い点 ✅ 1. 打鍵感が大幅に進化している- 押下時の柔らかさと反発のバランスが絶妙で、指への負担が少ない
- 底打ちしても「コツッ」とする感じがなく、しっとり吸収されるような感触
- キーのぐらつきも最小限で、タイピングがとにかく気持ちいい
「A75」では感じていた「やや硬さのある打鍵感」が、「G75」では完全に解消されていました。
✅ 2. 静音性が素晴らしい(静音スイッチ使用時)- 家族やルームメイトがいる環境でも全く気にならないレベル
- 音の“芯”が抑えられていて、カチカチ・カチャカチャ音が皆無
- 夜中にゲームやチャットしても、環境音としてほぼ問題にならない
- ラピッドトリガー:0.1mm(FPS向け)
- アクチュエーションポイント:0.2mm
- ターボモード:常時ON→ APEXやVALORANTでの移動反応が超スムーズに
- 文書作成時は設定プロファイルを切り替えて、
- RTオフ
- APを1.8mm に変更→ ミスタイプを防げて快適
- 「英語配列が苦手だけどゲーミングキーボードが欲しい」人に最適
- 通常の日本語配列と少し違うが、割当と慣れで十分カバー可能
- カスタムキーキャップが付属するのも地味に嬉しい
正直「約2万円以下でここまで使いやすいの?」と驚きました。
特に、FPSゲーマー・静音重視・初めてのラピトリ導入にピッタリな1台です。
Wootingなどの高級機に手が出せない人にとって、最適な中価格帯モデルだと断言できます。
DrunkDeer 「G75」に関するよくあるQ&A
※画像はイメージですDrunkDeer 「G75」に関して、よく聞かれそうな質問とその回答をまとめました。
DrunkDeer 「G75」は日本語配列に対応していますか?対応しています。日本語配列モデルは「ブルー」と「パープル」の2色展開です。ただし一部キー(無変換、変換、カナなど)が省略されており、一般的な日本語配列とは若干異なります。交換用キーキャップが付属していますが、完全な再現はできません。
ホットスワップには対応していますか?対応していません。「G75」はスイッチ固定タイプのため、他社製のキースイッチへの交換はできません。ただし、公式で用意されている「静音スイッチ」には一部交換が可能です。
ラピッドトリガーはどうやって設定できますか?Webアプリから設定可能です。「G75」専用のWebアプリ(ブラウザ上で使用)から、「パフォーマンス」タブでRTの感度を0.1〜3.6mmの範囲で調整できます。また、キーごとの個別設定にも対応しています。
RT Plus機能(RT+)とは何ですか?高度なゲーム向け機能です。RT+はベータ版ファームウェアを適用した場合に使える新機能で、以下の2つがあります:
機能名説明Last One Wins(LOW)AとDなどの同時押し時、後から押したキーを優先入力Release Dual Trigger(RDT)キーを離すと自動的に逆方向のキーを一瞬だけ入力(CSGO向け)※ 文書作成など日常用途では誤入力が増えるため、ゲーム時以外はOFF推奨です。
LEDライティングはカスタマイズできますか?かなり自由にできます。複数のプリセットに加え、キー単位でカラー変更可能なカスタムライト設定も用意されています。ただし、キーキャップは非透過タイプなので、文字自体は光りません。
Wootingや高級機との違いは何ですか?価格に対しての性能が非常に高い点が違いです。Wootingなどはアナログ入力や完全ホットスワップ対応ですが、「G75」は約2万円という価格でRT対応+デッドゾーンの短さ+打鍵感+静音性を実現しています。高級機に迫る体験を、低価格で得たい人に最適です。
ゲーム用途以外でも使えますか?使えますが、設定次第です。初期設定のままだとRTや感度が高く、文書入力では誤打の原因になる場合もあります。設定を切り替えることで、快適なタイピング用キーボードとしても活躍できます。
初心者でも扱えますか?初心者にもおすすめです。Webアプリの操作は直感的で、RTやライティングの設定も簡単。むしろ「初めてのゲーミングキーボード」「初めてのRT機能」にぴったりな設計です。
アクチュエーションポイントってどんな風に使い分ければいいの?誤入力防止 or 反応速度重視で使い分けるのが基本です。
用途おすすめ設定例タイピング作業1.5〜2.0mm(誤入力防止)ライトゲーム1.0〜1.5mm(バランス型)FPS / eスポーツ0.2〜0.4mm(超高速反応) WebアプリはMacやスマホでも使えますか?Macは可、スマホは非推奨です。Webアプリはブラウザ上で動作するため、Macでも問題なく使えます。ただしスマートフォンは一部UIが非対応なため、設定はPCから行うのがベストです。
プロファイルの保存や切り替えはできますか?キーボード本体に複数保存できます。用途別に設定(例:ゲーム用・作業用)を作っておき、アプリから切り替え可能です。キー操作による切り替えには非対応ですが、再接続時に自動復元されます。
LEDは完全オフにもできますか?可能です。RGBライティングは完全オフ設定あり。LEDオフ時はMCUの負荷も下がり、より安定したパフォーマンスが期待できます。
配列の変更(例:CapsLock → Ctrl)はできますか?自由にできます。すべてのキーは自由にリマッピング可能。CapsLock→Ctrl、無変換→ESCなど、自分好みに完全カスタマイズできます。
キーの印字は消えませんか?消えません。ダブルショットPBTキーキャップが採用されており、印字が樹脂層に埋め込まれているため、摩耗による消失の心配はほぼゼロです。
USBポートの位置はどこですか?L字ケーブルは使えますか?左奥側にポートがあります。L字も可です。USB Type-Cポートは背面左上のやや奥まった位置にあるため、L字ケーブルも取り回ししやすくなっています。
本体重量は軽すぎませんか?ズレたりしませんか?やや軽量ですが、安定感はあります。820g程度と軽量設計ですが、ゴム足+沈み込みスタンドにより意外とズレにくく、タイピング中も快適でした。心配なら滑り止めマットの併用もおすすめです。
スポンサーリンクDrunkDeer 「G75」レビューのまとめ
※画像はイメージですDrunkDeer 「G75」は、価格・性能・カスタマイズ性・デザイン性のバランスが非常に優れたゲーミングキーボードです。
約2万円という価格帯でありながら、以下のような魅力を詰め込んでいます。
✅ DrunkDeer 「G75」の総合評価 項目評価(5点満点)コメント打鍵感★★★★★柔らかくしっとり。低価格帯とは思えない心地よさ静音性★★★★★内部2重シリコン+静音スイッチ対応で、夜間使用にも最適カスタマイズ性(ソフト)★★★★☆RT、AP、LED、キー割当て全て調整可。Webアプリは直感的カスタマイズ性(ハード)★★☆☆☆スイッチは固定式。ホットスワップ非対応が惜しいゲーミング機能(RT+含む)★★★★☆FPS向けには最強クラス。文書作成では設定切り替えが必要デザイン・サイズ感★★★★☆75%レイアウト&アクセントカラーが可愛く、デスク上もスッキリコストパフォーマンス★★★★★このスペックで2万円は、まさに「価格破壊」レベル 🔍 購入をおすすめできる人- ✅ FPS・TPSなど瞬発的な入力が求められるゲームをよくプレイする人→ RT機能やRT+が反応速度に直結。特にAPEX・CS:GO勢におすすめ!
- ✅ 静音性を重視する人/夜間にキーボードを使う人→ 標準でも静か。静音スイッチにすれば深夜でも安心。
- ✅ 低コストで「本物のゲーミング体験」を得たい人→ 高級機に手が出ない人でも、これ一台で大満足。
- ✅ 英語配列が苦手だけど、ゲーミングキーボードが欲しい人→ 日本語配列モデルがあるのは貴重。デザインもおしゃれ。
DrunkDeer 「G75」は、ラピッドトリガーや高精度なアクチュエーション調整機能を搭載しながらも、手の届きやすい価格で提供されている非常に完成度の高いゲーミングキーボードです。
静音性や打鍵感にも優れ、見た目のデザイン性も含めて、ゲーム用途から日常使いまで幅広く活躍できる一台に仕上がっています。
高性能を求めるゲーマーだけでなく、初めて本格的なキーボードに触れてみたいという人にも自信を持っておすすめできるモデルです。
ぜひ一度、「G75」の心地よさと性能を体感してみてください。
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