【股関節の詰まりが3日ですっきり!】1日6回でOKの「三日月のポーズ」
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【股関節の詰まりが3日ですっきり!】1日6回でOKの「三日月のポーズ」

POSE & BODY 【股関節の詰まりが3日ですっきり!】1日6回でOKの「三日月のポーズ」 AdobeStock ヨガジャーナルオンライン編集部 2026-02-09

股関節が詰まっている感じがする…その不調、放置していませんか? 脚を動かすときに股関節がつまる感じがする、歩くと脚が重い…そんな症状を感じていませんか?股関節の詰まりは、長時間のデスクワークや運動不足によって起こりやすく、放置すると腰痛や脚のむくみ、全身のだるさにつながります。今回は、股関節の詰まりをすっきり解消する「三日月のポーズ」をご紹介します。1日6回で効果を実感できます。

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股関節の詰まりが不調を招くメカニズム

股関節は上半身と下半身をつなぐ大切な関節です。座りっぱなしの生活が続くと、股関節まわりの筋肉、特に鼠蹊部(そけいぶ)の筋肉が硬くなり、股関節の動きが制限されます。すると、リンパの流れが滞って脚がむくみやすくなり、老廃物が溜まって全身のだるさを感じるように。さらに股関節の硬さは骨盤の歪みにもつながり、腰痛や姿勢の崩れの原因にもなります。

鼠蹊部をしっかり伸ばしてリンパの流れを改善

股関節の詰まりを解消するには、鼠蹊部を伸ばすストレッチが効果的です。鼠蹊部にはリンパ節が集中しており、ここをほぐすことで老廃物の排出が促され、脚のむくみや全身のだるさが軽減されます。股関節を大きく開くポーズで、詰まりを一気に解放しましょう。

三日月のポーズで股関節を深く開く

三日月のポーズ(アンジャネーヤーサナ)は、片脚を前に踏み出し、後ろ脚の鼠蹊部を伸ばすヨガのポーズです。前脚は鼠径部を軽く引き込みながら刺激を加えています。左右入れ替えながら行うと鼠蹊部のストレッチ効果が高く、リンパの流れを改善してデトックス効果も期待できます。胸を開いて両手を天井に伸ばすことで、全身のだるさ解消にもつながります。

三日月のポーズのやり方

1. 四つん這いから右足を両手の間に踏み出し、左膝を床につける。→人によっては、やりにくいので、「膝立ちから右足を一歩前に踏み出す」がよいと思います左足の甲を床に下ろし、かかとから足先を真っすぐ伸ばす。

photo by Yusuke Honda

2. 両手を右膝の上に置き、上体が前のめりにならない範囲で、脚幅を少しずつ広げる。息を吸いながら胸を引き上げ、左脚の鼠蹊部が伸びているのを感じる。

photo by Yusuke Honda

3.  余裕があれば両手を天井方向に伸ばし、視線を斜め上へ。5呼吸キープしたら、反対側も同様に行う。左右各3回、合計6回繰り返す。

photo by Yusuke Honda

効果を高めるためのポイント

前脚の膝がつま先より前に出ないよう、かかとの真上に膝がくる位置を意識しましょう。後ろ脚の鼠蹊部をしっかり伸ばすには、骨盤を正面に向けたまま、恥骨を床に近づけるイメージで腰を沈めます。腰が反りすぎると痛めやすいので、下腹部に軽く力を入れて体幹を安定させましょう。呼吸を止めずに、吐く息でポーズを深めていきます。朝起きたときや長時間座った後に行うと、股関節のすっきり感を実感できます。

記事監修/本田雄介 体ガチガチのアラフォーヨガ初心者から、ヨガインストラクターを目指してインドでRYT200〜500修了。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業後、アパレル業界で就職するも、40歳を前に「自分らしさとは?」「人生の意義とは?」と考え始める。ヨガのもつ効果や精神性にも惹かれて転身を決意。インドで資格取得後、大手ヨガスクールでインストラクター養成講師を務め、2025年からフリーランスに。Instagram:@honhon180

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ヨガジャーナルオンライン編集部

ストレスフルな現代人に「ヨガ的な解決」を提案するライフスタイル&ニュースメディア。"心地よい"自己や他者、社会とつながることをヨガの本質と捉え、自分らしさを見つけるための心身メンテナンスなどウェルビーイングを実現するための情報を発信。

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